【インタビュー】約2年半ぶりとなるニューアルバム『ULTRA FLASH』が完成!アルバムの魅力をたっぷり語る、鈴木このみロングインタビュー
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掲載:リスアニ!
今年デビュー10周年イヤーを迎えた鈴木このみが、約2年半ぶりのニューアルバム『ULTRA FLASH』をリリースした。ヒット曲「Bursty Greedy Spider」をはじめとした6曲のシングル表題曲に加え、草野華余子や岡嶋かな多、BRADIO、野性爆弾くっきー!といった豪華な顔ぶれの参加による多彩な新曲をたっぷり収めた本作。まさに今の彼女のウルトラな輝きを堪能できる一枚となっている。2012年に当時15歳でデビューしてから10年、元気にデイズオブダッシュし続けてきたこのみんの進化を見逃すな!

10年分の輝きとエネルギーが詰まった『ULTRA FLASH』
――デビュー10周年の節目に届けられる今回のニューアルバム『ULTRA FLASH』、どんな作品にしようと思って制作を始めたのですか?

鈴木このみ まず、この2年半でリリースしたシングル曲を並べたときに、あまりにも密度が濃すぎて、これをアルバムにまとめるのは大変だぞ……!というところから始まりました(笑)。ただ、そのすべての曲に共通していたのが、たくましくて生命力があるということだったので、今回のアルバムはそれを軸にしようということになって。

――たしかに「Realize」「Theater of Life」「命の灯火」など、近年のシングル曲はエネルギーに満ち溢れたものが多かったです。

鈴木 それと私はこの2年くらいで、「誰も見逃せないくらい輝いてやる!」という気持ちが沸々と湧いていて(笑)。いくら(コロナ禍の状況が)緩和してきたとはいえ、まだ以前のようには会えないなかで活動するのであれば、いつもの倍は輝くしかないと思っていたので、アルバムのタイトル候補として「FLASH」という言葉が出てきたんです。そこから鈴木らしい、ちょっと面白おかしいけどかっこよくも取れる言葉ということで『ULTRA FLASH』というタイトルにしました。