吉本の上層部責任逃れの中、おぎやはぎ・小木が「松本さんが一番裏で牛耳ってるワル」、「文春」も松本の吉本支配を批判

「松本が一番のワル」で「実は裏で牛耳ってる」「それがオチ」……もちろん小木はギャグで言っていたのだが、これ、吉本問題の本質と、いま、起きている理不尽な展開の理由を見事に言い表したものだ。

本サイトは宮迫と亮の会見の直後から、問題の最大の原因は大崎会長の独裁的な社内支配にあり、その大崎会長の力の源泉になっているのが松本人志だと指摘してきた。大崎会長はダウンタウンのデビュー直後から面倒を見ている“産みの親”、やはりダウンタウンのマネージャーをやっていた岡本社長はその大崎会長の子飼いだが、二人はダウンタウンの人気を背景に吉本興業でのし上がったため、まったく松本に頭が上がらず、松本の言いなりになっている、と指摘してきた。

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そして、松本人志が「大崎会長が辞めたら僕も辞める」と発言した直後、松本がこの問題にコミットしているのは、宮迫を救うためでなく、自分の言いなりになる上層部を守ろうとしているに過ぎないと批判した。つまり、自分自身がマスコミタブーになっていることや多くの信者を抱えていることを利用し、“大崎を辞めさせたら俺が黙っていない”と脅したのだ、と。

実際、御用マスコミや松本ファンは予想通りの反応を見せた。「松ちゃんが動いてくれた」「松本人志の男気」など話を捻じ曲げ、宮迫や亮が勇気を振り絞って告発した事実を完全になきものにしてしまった。

この流れは、加藤浩次や友近が松本の発言に違和感を表明して、体制の刷新を要求しても、変わらなかった。逆に加藤に対して「番組の私物化だ」などという理不尽な攻撃までなされるようになってしまった。


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