101年前に発生した兵庫県北部を震源とする「北但馬地震」の犠牲者をしのぶ追悼法要が行われました。

 101年前に発生した北但馬地震では当時の最大階級であった震度6を豊岡市で観測。



 421人が亡くなり城崎温泉街の家屋9割が倒壊や焼失するなどしました。

 5月23日、豊岡市の城崎温泉にある温泉寺で営まれた追悼法要には地元の消防団員ら約100人が参列し、地震発生時刻の午前11時10分ごろに犠牲者へ黙祷が捧げられました。

 (豊岡市城崎消防団 今井博和団長)「わがまちは自分たちで守るというのが城崎のモットーだと思っている。日々訓練して、いつでも対処できるようにしなければいけない」

 豊岡市立図書館では5月27日まで写真展が開催されるなど、震災の教訓が継承されます。

編集部おすすめ