ヴィッセル神戸が見事に優勝を決めた「J1百年構想リーグ」。

 プレーオフ第1戦をホームで5対0と快勝したアドバンテージを生かし、猛反撃を試みる鹿島アントラーズを振り切りました。

 この結果を受け、今年8月に開幕する「AFCチャンピオンズリーグElite」及び「AFCチャンピオンズリーグTwo」に出場するクラブが確定しました。

日本のクラブの出場権は6枠

 今回、日本のクラブに出場権が与えられたのは6枠です。

 ▼「ACL Eliteダイレクト」3枠
  ⇒予選なしで直接「ACL Elite」リーグステージから登場

 ▼「ACL Eliteインダイレクト」2枠
  ⇒予選ステージにあたる「ACL Elite」プレミナリーステージから登場し、勝利した場合は「ACL Elite」リーグステージに、敗退した場合は「ACL Two」に出場

 ▼「ACL Two ダイレクト」1枠
  ⇒従来から与えられている「ACL Two」のグループステージから出場

 「ACL Elite」への出場クラブが、昨シーズンの24クラブから32クラブに増え、新たに2クラブにACLに参戦するチャンスが生まれした。

「ACL Eliteダイレクト」として出場する3クラブ

 「ACL Eliteダイレクト」として出場するのは、次の3クラブ。

 ▼2025年J1リーグ優勝の「鹿島アントラーズ」
 ▼J1百年構想リーグ優勝の「ヴィッセル神戸」
 ▼2025年J1リーグ準優勝の「柏レイソル」

 リーグステージから出場し、アジアNo.1のクラブを目指します。

「ACL Elite インダイレクト」として出場する2クラブ

 「ACL Elite インダイレクト」として出場するのは、関西の2クラブ。

 ▼2025年J1リーグ3位の「京都サンガF.C.」
 ▼ACL Two 2025/26優勝の「ガンバ大阪」

 この2チームは、リーグステージが始まる前に重要なプレミナリーステージを戦います。

「ACL Two ダイレクト」で出場する1クラブ

 そして、「ACL Two ダイレクト」で出場するのは、天皇杯第105回全日本サッカー選手権優勝の「FC町田ゼルビア」。

 来シーズンは、6クラブがアジアを舞台に頂点を目指して戦います。

 ここ3年間で2度のJ1リーグ優勝、さらにJ1百年構想リーグ優勝と3大会連続でACLに参戦するヴィッセル神戸が悲願のアジアの頂点へと駆け上がるのか?鹿島アントラーズ、ガンバ大阪といった名門クラブが再びアジアで輝きを放つのか?

 「ACL Elite」初挑戦となる柏レイソル、京都サンガの戦いも含めて注目です。

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