■「僕にとっても大路恵美さんは変わらず“小梅”です。相変わらず守ってあげたくなる存在で、『小梅は変わらないな』と思いました」(福山雅治)
毎週日曜21時から放送中のTBS日曜劇場『集団左遷!!』。
4月21日放送の初回スペシャルでは、平均視聴率13.8パーセント、毎分最高視聴率15.3パーセントを記録した(視聴率:ビデオリサーチ調べ・関東地区)。

『集団左遷!!』は、50歳を目前にして廃店が決まっている銀行支店の支店長となった片岡洋(福山雅治)と、リストラ寸前の銀行員たちが協力して大逆転に挑む、サラリーマンの悲哀と笑いが巻きこす下克上を描くドラマ。「銀行」という巨大組織を相手に、決して強くはないごく普通のサラリーマンが、リストラ候補の仲間たちと力を合わせて、組織の理不尽さに対し果敢に立ち向かっていく姿を、コミカルかつユーモラスに、時にエネルギッシュに届ている。

先週6月2日に放送された第7話から、物語は第2章へと突入。本部vs支店という構図で描かれた第1章「蒲田編」では、片岡たちの頑張りも虚しく、残念ながら蒲田支店は廃店となってしまった。そして本部の融資部へ異動となった片岡を待ち受けていたのは、さらなる巨大な試練だった。
専務に出世した横山輝生(三上博史)とのバトルが、三友銀行全体を巻き込んだ大スキャンダルへと発展していく――。

第2章で繰り広げられる、片岡と横山の直接対決。銀行本部を舞台にした、“互いの正義を懸けた手に汗握る心理戦”は必見だ。

そしてこのたび、6月9日放送の第8話に女優・大路恵美がサプライズゲストとして出演することが決定した。大路が演じるのは、横山専務と深い関わりを持ち、彼のもうひとつの顔を知る三友銀行日本橋支店支店長・金村勇二(川原和久)の妻役。不正融資疑惑を調査中の片岡は金村の家を訪ね、玄関先で応対した彼女と言葉を交わす。


ふたりの共演は『めぐり逢い』(1998年・TBS)以来、実に21年ぶり。そして福山と大路といえば、90年代の大ヒットドラマ『ひとつ屋根の下』(1993年)、『ひとつ屋根の下2』(1997年・ともにフジテレビ)で演じた兄妹役が印象深いだろう。今回、「チイ兄ちゃん」と「小梅」の時を越えた夢の顔合わせが実現する。平成から令和へ、時を越えたふたりの共演シーンをお見逃しなく!

■第8話(6月9日放送)あらすじ
あらたにリストアップされた廃店一覧表を眺めてため息をつく片岡(福山雅治)。元蒲田支店の面々たちの動向が気になる一方で、日本橋支店をめぐる横山(三上博史)の動きに、不穏な空気を感じていた。
そんな折、片岡は隅田(別所哲也)から、近々上場を控えているレジーナホームズに不正融資の疑いがあることを知らされる。
しかも、レジーナホームズを日本橋支店に紹介し、積極的な支援を促したのは横山だった。隅田から極秘で調査を命じられた片岡は、真山(香川照之)と連絡を取り、動き始める。そこには、驚くべき真実が……。そして物語は驚愕の結末を迎える。

(C)TBS

■大路恵美 コメント
今までサプライズ出演という機会がなかったので、短いシーンでしたが、とても楽しめました。
福山さんと共演するのは、『めぐり逢い』以来21年ぶりですが、私にとっては今も変わらず、チイ兄ちゃんです。
撮影中も「チイ兄ちゃん!」とずっと呼んでいました。撮影現場では、話しても話しても会話が尽きず、今でも兄と妹のままでした。福山さんは人間力がさらに増していて素敵でした。
15歳のとき、初めて連ドラに出演することになり上京したのですが、(そのドラマで共演した)香川照之さんとお会いするのは、そのとき以来30年ぶりで。「元気だったか?」「どうしてる?」など気にかけていただき、この日はふたりの兄に再会できた感じで、本当にうれしかったです。
福山さんが演じる片岡さんは、誠実さや熱血さ、そして福山さんがお持ちのピュア感も出ていて素敵です。

再会したうれしい気持ちも込めて演じましたので、楽しんでいただければと思います。

■福山雅治 コメント
僕にとっても大路恵美さんは変わらず“小梅”です。久しぶりにお会いしましたが、撮影現場では、懐かしいいろいろな話をすることができてうれしかったです。相変わらず守ってあげたくなる存在で、「小梅は変わらないな」と思いました。20数年経った今でも、あの時流れていた時間は、僕にとってとても大切なものだと感じました。
大路さんとの共演シーンをはじめ、本部へと舞台を移した第2章『集団左遷!!』、ぜひお楽しみください。


番組情報
TBS 日曜劇場『集団左遷!!』
毎週日曜21:00~21:54

日曜劇場『集団左遷!!』番組サイト
https://www.tbs.co.jp/program/nichi201904/