【画像】まさしく「兼近レベル100」
8月21日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に“K-POPアベンジャーズ”SuperMが出演。リモート出演で圧巻のパフォーマンスを見せた。
そして、同じく『ミュージックステーション』に出演していたお笑い芸人のEXITの兼近大樹が、SuperMのパフォーマンス後に「兼近レベル100の方がいますね」と、自分に似た雰囲気のSuperMメンバーのマークについてコメント。
このナイスボケに、すぐさま
「兼近100レベルにめっちゃ笑ったよ」
「兼近100が止まらない」
「兼近レベル100で腹筋死んだwww」
「兼近レベル100、トレンド入り。わろた大爆笑」
Twitterにて多くの反応が。「兼近レベル100」が日本のトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。
SuperMのマークは、NCT 127(エヌ・シー・ティー・イチニナナ)のメンバーとしても活躍中。
NCT 127は韓国出身の次世代ダンスボーカルグループ。グループ名は「Neo(ネオ)」「Culture(カルチャー)」「Technology(テクノロジー)」の頭文字を取った造語で、“新しい概念でシーンを牽引していく”という意味合いが込められている。
NCT 127は、2020年3月韓国発売の『NEO ZONE』が120万枚以上を売上げ、23週連続で米ビルボード各種チャートにランクインし続ける世界基準のグループ。12月23日に日本オリジナルミニアルバムの発売や、メンズノンノウェブでの連載も発表されている。