
【画像】オーバーサイズのスウェットからのぞく、無防備な生足に目が釘付け
秋元康がプロデュースする劇団4ドル50セントの女優・立野沙紀が、本日1月18日発売の雑誌『STRiKE! 2回表』のグラビアページに登場している。
2020年2月にグラビアデビューをしてから各誌よりオファーが相次ぎ、9月には『ヤングマガジン』の週刊&月刊のW表紙に抜擢。11月には自身初のソロカレンダーを発売するなど、グラビア界でも熱視線を浴びている立野。
今回は“日常”をテーマに家や街中で撮影を行い、立野が普段過ごしている生活の一部を切り取ったかのようなカットが、全20ページにわたって掲載されている。
自身のお気に入りとして白のスウェットを着たカットをあげ、「私の普段の生活をのぞき見する感覚で楽しんでいただけたらうれしいです」とコメント。
26歳という年齢を感じさせない“驚異の顔面偏差値”を武器に、飾りすぎない等身大な姿で自身の魅力を存分に披露している。
立野は、1月21日から人気漫画『左ききのエレン』の舞台化作品第2弾に出演。今後も舞台を中心に、ドラマやグラビア、バラエティとマルチな活躍が期待されている。
■立野沙紀 コメント
今回のテーマは「日常」ということで、自分らしさをイメージして撮影に挑みました。撮影自体は昨年の秋頃だったのですが、すごくお天気も良くて外での撮影が楽しかったのを覚えています。