■櫻井和寿×小林武史×MISIABank Band feat. MISIA、デジタルシングル「forgive」を本日配信リリース!

【動画】Bank Band feat. MISIA「forgive」リリックビデオ

2018年7月に配信リリースされた「MESSAGE -メッセージ-」に続く、Bank Bandの5作目のオリジナル曲「forgive」が完成。本日3月20日から楽曲配信がスタート、あわせてリリックビデオが公開された。

本作は、日本を代表するボーカリスト、MISIAをゲストボーカルに迎え、Bank Band feat. MISIA名義で発表。櫻井和寿が作詞、小林武史が作曲&編曲を担当し、レコーディングには、小林武史(key) 、櫻井和寿(vo)、小倉博和(g)、亀田誠治(b)、河村 “カースケ” 智康(ds) 、四家卯大(vc) / 沖祥子(vn) / 山本拓夫(sax) 、西村浩二(tp)など、日本のトップミュージシャンたちが “Bank Band”として名を連ねている。

さらに、コーラスには、石巻好文館高等学校音楽部と石巻メンネルコールが参加。ぜひ注目して聴いてほしい。

ジャケットのアートディレクションも担当した森本千絵(goen°)がディレクターとなって、リリックビデオも完成。絵はもちろん黒田征太郎。


■小林武史 コメント
東北の大震災から 10 年経ったという節目と、コロナというあらたな脅威が1年以上続いている状態を背景に、この曲は生まれました。
ネガとポジは繋がってると思っているけれど、音楽にも様々な陰と陽があって、この曲は少し複雑かなと思うくらい、そういった表情を組み合わせて作ったつもりです。
櫻井くんの言葉がそこに想いを描いてくれて、その後、櫻井くんと MISIA がそれぞれと呼応しながら命を吹き込んでいくさまは、あっという間の出来事でしたが、本当に圧巻でした。
人間は自然の一部だし、思いどおりにも計画通りにもいかないことが多いけれど、何かの強い力に引っ張られていたり、何かの理由があって、突き進んでいるのかとさえ思います。
そんな力にこの時期に立ち会えて、皆さんにお伝えすることができて、本当に良かったと思っています。

今回の配信の収益は、ap bankを通して今年8月11日から宮城県石巻市で開かれる3度目の 『Reborn-Art Festival』の運営費として使わせていただきます。

そして、この楽曲自体も『Reborn-Art Festival』で、現代アーティストやクリエイターとのアート作品として再構成されて発表される予定です。

震災から10年目の3月11日を過ぎても、いろいろなことや想いは続いていきます。
この楽曲が「次の未来」「次の僕ら」にさらに繋がっていくように、と思っています。

■櫻井和寿 コメント
えんやこら
ここから
はじまるよ

あれから10年
それから今も
大きな流れの前では、小さくて不完全な僕らを
許しながら
それでもやっぱり未来へ力強く漕ぎ出す
そんな歌です

東北の方々の力に満ちた歌を、声を聞いてほしいです。

■MISIA コメント
東日本大震災から変わらず、東北へ心を寄せ、活動を続けてきたおふたりだからこそ生まれた歌だと思います。

「forgive」というメッセージを、今の時代に、今届ける。

その深い想いをしっかりと理解し、一緒に伝えられるよう心を込めて歌いました。

レコーディングは時間がなかったこともあり、皆さんとスタジオに集まり、櫻井さん、小林さん、私と3つのスタジオで、それぞれがレコーディングしたものを一つひとつ重ねていくような形で行われました。

完成形はミックス作業のときに聴くことになったのですが、この歌を聴いた方の心を抱きしめるようイメージをして歌った私に対して、櫻井さんの歌声は「行くぞー! みんな!」と、優しくも力強くひっぱっていくようで、皆さんと一緒に歌い合って、今を共に乗り越えてゆき、共に笑いあうような、そんなイメージがワッと広がりました。

次の未来への応援歌として、多くの皆さんへ届くことを願っています。



リリース情報
2021.03.21 ON SALE
DIGITAL SINGLE「forgive」

Reborn-Art Festival OFFICIAL WEBSITE
https://www.reborn-art-fes.jp/

ap bank OFFICIAL WEBSITE
https://www.apbank.jp/

Bank Band OFFICIAL WEBSITE(TOY’S FACTORY)
http://www.toysfactory.co.jp/artist/bankband