
Jamf Japanは、教員と生徒が効率的にAppleデバイスを活用し、先進的な学びを実現することを目的に「北鎌倉女子学園」が、JamfのAppleモバイルデバイス管理(MDM)ソリューション「Jamf Pro」を採用したと発表しています。
北鎌倉女子学園 ICT教育推進委員会委員長・先進教育推進室室長の三室哲哉氏は、「Jamf Proは直感的に操作できるので、特別なスキルがなくてもスムーズにデバイスの管理ができます。サポートの面でも、しっかりとした研修をしてもらえたので、契約して終わりというベンダーさんも多い中、サポート体制の充実もJamf導入の大きなメリットです」と話しています。
「Apple Distinguished School認定校の「北鎌倉女子学園」が、JamfのAppleデバイス管理ソリューションを導入」の続きを読む
あわせて読みたい
-
スマートデバイスで簡単に牛の繁殖管理ができるスマホアプリがリリース
-
Apple、接触通知内でログ記録の不具合を修正した旧iOSデバイス用アップデート「iOS 12.5.1 ソフトウェア・アップデート」を配布開始
-
Jamf Japan、世界中の2000万台以上のAppleデバイスにてJamf製品が稼働していると発表
-
来年の次期Apple TVはゲーム特化デバイスに?
-
ビックカメラ、Apple認定「Bic Style」がイオンモール松本に今冬オープン
-
ARM版Windows搭載デバイスがAppleのM1に比べて劣っているというベンチマーク結果が
-
Apple、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)接触通知システムに対応した旧iOSデバイス用アップデート「iOS 12.5 ソフトウェア・アップデート」を配布開始
-
Apple、M1搭載Macの復元に対応したMac用デバイス管理ツール「Apple Configurator 2.13.3」を配布開始