市民に環境意識を高めてもらおうと、埼玉県志木市は1日、昨年の「ゆるキャラグランプリ」で優勝した市広報大使のカパルをデザインしてラッピングしたごみ収集車2台を発表した。2台はさっそく市内を巡回し、可燃ごみの収集を始めた。
収集車にはカパルの他に、リデュース(ごみ軽減)▽リユース(再利用)▽リサイクル(再生利用)▽リフューズ(ごみになるものを断る)の4Rを推進するイラストをプリントし、車体の側面と後方にラッピング施工した。
市環境推進課の小日向啓和課長は「海洋プラスチックごみ問題は川からの流入も起因する。環境への意識向上で、川に流れ込むビニールごみを減らしていきたい」と話した。
【橋本政明】