元旦の楽しみのひとつと言えば「年賀状」ですよね。家族写真が印刷された親戚からの年賀状、近況報告が書かれている友人からの年賀状など。SNSの普及により、年賀状自体は少なくなったものの、やはり届くと嬉しいもの。
しかし、こちらから年賀状を送っていない相手から、年賀状が届くこともありますよね。その場合は、いつまでに返事を出さなければいけないのか…?
日本郵便が運営する郵便年賀jp.のウェブサイトによると、年賀状マナーとして失礼がないのは一般的に松の内まで。松の内以降は寒中見舞いとして、はがきを出すといいようです。

そもそも“松の内”っていつまで?

松の内とは、門松や松飾りを飾っておく期間のこと。松の内は1月7日までというのが一般的ですが、この期間は地域によって異なり、関西では小正月の1月15日までが松の内とされる地域もあるのだそう。
届け先の松の内の期間がどちらかわからない場合は、1月7日までに、年賀状が届くようにするのがベター。1月8日からは年賀状にも消印が押されてしまうようなので、気になる人は注意しましょう。

お返し年賀状の文例

郵便年賀jp.では“お返し年賀状”の文例が載っていました。文例は以下の通り。

「良き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
ご丁寧に年賀状をいただき誠にありがとうございます。
このたびは年賀のご挨拶が遅れましたこと大変申し訳ございません。
本年も変わらぬお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。