みをつくし料理帖で話題!美味しい楽しい江戸料理レシピ

       
高田郁さん(高はハシゴダカ)の時代小説『みをつくし料理帖』が、NHK土曜時代ドラマで5月13日から放送中。人気を博しています。

同作品は2009年にハルキ文庫から刊行されたシリーズ小説で全10巻。時は1802年の江戸時代。水害によって両親を亡くした主人公の少女・澪(みお)が、自らが奉公人として勤めた大坂随一の料理屋「天満一兆庵」の再興と「天満一兆庵」江戸店の店長・佐兵衛の行方探しのために江戸に出るところからこの物語は始まります。

●人気の秘密はおいしそうな江戸料理

ストーリーはもちろんのこと、人気を支える秘密は劇中に登場する江戸料理の数々。第1回で登場したのは「はてなの飯」。「はてなの飯」とは、鰹をつかったご飯のこと。今では時期を問わず食卓でもなじみ深い鰹ですが、江戸時代は初鰹こそ競って食べたものの、秋の戻り鰹は“猫またぎ(魚好きの猫もまたぐほど興味がないということ)”と呼んで口にはしませんでした。

そんな戻り鰹を美味しく調理したのが「はてなの飯」。鰹という名前を付ければ皆が嫌がる。そこで、中身は何かわからない「はてなの」飯としたわけです。劇中に登場する「はてなの飯」のおいしそうなこと! 夕方18時ごろという放送時間も、最高の調味料となっています。

「はてなの飯」の作り方はNHK公式サイト『みをつくし料理帖』にも掲載されているから、再現したい人は是非チェックを!
(http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/html_miwotsukushi_recipes01.html)
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