ブロックチェーンの現在地は“2010年のモバイルアプリ” 実装を進めるベンダーが語る広告取引の未来

 中央集権型のネットワークの在り方を変え、様々なビジネスの既存システムを変革すると言われているブロックチェーン。アドテク業界における本格的な実用化に向けて動いているのが、米国に本社を構える計測ツールベンダーのKochava(コチャバ)だ。本記事では、東京に新オフィスをオープンした同社に、ブロックチェーンが広告取引にもたらす可能性と実装に向けた課題、同社のビジネス戦略について聞いた。

■日本の広告単価は上昇傾向、適切な計測が重要に

――はじめに自己紹介をお願いいたします。

Manning:Kochava(コチャバ)はアプリをはじめ、各種デバイス向けの計測ツールを提供している会社で、2012年に創業しました。2008年にスマートフォンが発売され、2012年にはマーケットがしっかりと確立されるとともに、世界中でiPhoneAndroidアプリ上での広告配信が始まりました。マーケットとニーズがはっきり見えており、タイミングはちょうど良かったと思います。
Kochava Founder&CEO Charles Manning氏

Manning:当時、トラフィックの大半はWebでしたが、私はそのころからアプリが広がり、冷蔵庫やテレビなどあらゆるプロダクトがネットワークに接続し、精緻なデータ分析が必要になると信じていました。現在は、BBC、McDonald's、Dunkin'Donutsといったクライアントとビジネスをしています。

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2019年11月27日のIT記事

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