Apple、閉じればiPhone開けばiPadになる折りたたみ式ブックデバイスを開発中か

Apple、閉じればiPhone開けばiPadになる折りたたみ式ブックデバイスを開発中か
特許出願より

特許出願より

Appleが研究中の折りたたみ式のiPhoneについて、具体的な発売時期や機能などについて、複数のメディアが報じている。
米国特許商標庁が公開した情報によると、Appleは、折りたたみ可能なディスプレイの特許出願を行っている。この技術がiPhoneに搭載されると、本のように明け閉めできるディスプレイを搭載したiPhoneが登場することとなる。

折り曲げ可能なフレキシブルディスプレイについては、Appleは独自で開発をすすめる一方、既にフレキシブルディスプレイを発表している韓国LGとの共同開発が噂されている。韓国サムスンもフレキシブルディスプレイを開発しているが、iPhoneとGalleryというスマホでの直接のライバルとの技術協力を避け、LGとの開発を選んだ格好だ。

AppleがLGの工場へ投資するという報道や折りたたみ可能なディスプレイ(パネル)の製造は2020年から、という報道もあり、最速で2020年には、閉じている状態ではやや厚めのiPhone、開けば小型のiPadとして使えるブック形式のiPhoneが登場することとなる。

また、搭載されるディスプレイはこれまでの有機EL(OLED)から、色再現度や輝度、省エネに優れるmicroLEDに切り替わるとされる。これについては、台湾の半導体製造企業TSMCがAppleと協力しているというレポートがある。

特許出願より

夢が広がる折りたたみ式iPhoneだが、サムスンは2018年には折り曲げ可能なディスプレイを搭載したスマートフォン(コードネームFoldable Valley、GALAXY Xとも)を発売するとされていて、他社より2年遅れの技術がiPhoneとしての革新性をアピールできるものなのかは疑問が残るところだ。

Foldable Valleyイメージ


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