【モデルプレス=2024/01/30】女優の吉高由里子が、紫式部(まひろ)役として主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)。同ドラマで清少納言(ききょう)役を演じているファーストサマーウイカと、制作統括のの内田ゆきチーフ・プロデューサーが30日、滋賀県大津市にて開催されたスペシャルトークショーに登壇した。


◆ファーストサマーウイカ、清少納言役抜擢は「とても驚きました」

イベントは終始、笑いの絶えない賑やかな雰囲気に包まれる中、盛況のうちに終了した。ファーストサマーウイカは「(視聴者の)みなさんがドラマの名シーンを絵に描いてくださっている『光る君絵』というハッシュタグのSNSの投稿を見つけまして、それがとても素敵なんです。投稿を見て新たな楽しみ方ができました」と自身の登場前から反響をチェックしているという。

自身が清少納言を演じることについては「とても驚きました。彼女を演じる責任も感じましたが、『枕草子』を読んだり、歴史を学んだりするなかで、『わかるわ~』と共感できるところが多い女性だと気づき、そこが自分とリンクしたのだと思いながら演じています」と演じる上で意識していることも明かした。

内田チーフ・プロデューサーは「平安時代って少しとっつきにくい印象があるのかなと思っていたのですが、『待ってました!』という声をいただけるのが本当にありがたい気持ちでいます」と視聴者からの前向きな反響に喜び。
「この先、定子に仕えるききょうと彰子に仕えるまひろ、その立場の違いもドラマの中では大事なところで、文学のみならず2人の生き方の違いもぜひ注目していただきたい」と吉高・ファーストサマーウイカがそれぞれ演じる紫式部と清少納言の違いに言及し、今後の展開を期待させた。

また、トークショー前日にファーストサマーウイカは慈眼堂(大津市坂本)とその境内にある清少納言の供養塔をお参り。「演じる身として、このような形でご本人とつながることができ、慈眼堂に来られてよかったなと思っています」とコメントしている。(modelpress編集部)

◆ファーストサマーウイカコメント

(視聴者の)みなさんがドラマの名シーンを絵に描いてくださっている「光る君絵」というハッシュタグのSNSの投稿を見つけまして、それがとても素敵なんです。投稿を見て新たな楽しみ方ができました。大河ドラマはこうしてみんなで一緒に作っていく部分もあるんだなと(自分が登場する前から)すでに興奮しています。


文学の世界の中で2大巨頭である紫式部と清少納言。その清少納言を自分が演じると聞いて、とても驚きました。彼女を演じる責任も感じましたが、「枕草子」を読んだり、歴史を学んだりするなかで、「わかるわ~」と共感できるところが多い女性だと気づき、そこが自分とリンクしたのだと思いながら演じています。

今後、ドラマではかなりキャラクターの強い女性の方がまだまだ控えております。その人間模様も楽しみつつ、作品を支える美術や衣装など、細かなところまで何度でもかみしめることができる作品なので、放送を見ていただいて、録画でもNHKプラスでも、じっくりゆっくり見ていただけたらと思います。そして、ききょうもよろしくお願いします。


◆制作統括 内田ゆきチーフ・プロデューサーコメント

おかげさまで沢山の応援のお声をいただいています。平安時代って少しとっつきにくい印象があるのかなと思っていたのですが、「待ってました!」という声をいただけるのが本当にありがたい気持ちでいます。

ファーストサマーウイカさんはお目にかかったときに、パッと明るくて自分を表現したいというパワーを感じました。それがわかりやすい形で表に出るのが、まひろ(紫式部)とは違うききょう(清少納言)の特色なのかなと思っています。この先、定子に仕えるききょうと彰子に仕えるまひろ、その立場の違いもドラマの中では大事なところで、文学のみならず2人の生き方の違いもぜひ注目していただきたいです。

ドラマはこれからまひろと藤原道長との関係性、そして平安貴族たちによる政治闘争など見どころが沢山あります。
ききょうもまもなく登場しますので、ぜひご覧いただければと思います。

◆清少納言供養塔をお参りした際のファーストサマーウイカコメント

清少納言がどこで最期を遂げられたかということはわかっていないので、お参りとご挨拶をさせていただける場所があり、とてもありがたい気持ちになりました。

演じる身として、このような形でご本人とつながることができ、慈眼堂に来られてよかったなと思っています。

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