【モデルプレス=2025/11/12】俳優の大泉洋が主演を務めるテレビ朝日ドラマ「ちょっとだけエスパー」(毎週火曜よる9時~)の第4話が、11日に放送された。文太(大泉)に関する情報に注目が集まっている。
<※ネタバレあり>

◆大泉洋主演「ちょっとだけエスパー」

本作は、主演・大泉✕脚本・野木亜紀子氏という最強タッグで世界に贈るジャパニーズ・ヒーロードラマ。会社をクビになり、人生詰んだどん底サラリーマンが再就職した会社で“ちょっとだけ”エスパーになり、仲間たちと世界を救う?さらに、“人を愛してはいけない”という不条理で不可解なルールまで課されたうえに、見知らぬ女性と夫婦として生活しなければならない、という“ちょっと不思議なSFラブロマンス”となっている。

◆「ちょっとだけエスパー」文太(大泉洋)の元妻情報

偽妻・四季(宮崎あおい※「崎」は正式には「たつさき」)が,エスパーを発現させるための“Eカプセル”を風邪薬と間違えて飲んでしまったことを他のエスパーたちに伝えた文太。どこに薬を置いていたのか詰められ、「洗面台の一番上です。前の元妻は届かなかったんですよ。背が低いから」と明かしていた。

また、ノナマーレの社長・兆(岡田将生)から、予定が狂ってきていることを伝えられ、ミッションの増加を知らされる。仕事の意義を語る文太に対し、兆は「リーダーの自覚が芽生えてきましたね。あなたにはリーダーの素質があります」と褒め、最近入社した文太が、エージェントのリーダーであったことが判明した。

◆「ちょっとだけエスパー」文太(大泉洋)の能力事情

さらに、エスパーたちが自身の能力を高めるため訓練していることを知った文太は、円寂(高畑淳子)と半蔵(宇野祥平)に勧められ、頭から遠い足の指を触るだけでも心の声が聞こえるのか試してみることに。しかし、半蔵の足の指に触れても、声は聞こえず。徐々に触る場所を上に変えると、太ももあたりで心の声が聞こえていた。


文太にまつわる3つの新しい情報に、「知らなかった」「元妻は背低いんだ」「元妻という新キャラ登場の予感」「リーダーだったんだ」「足の指では聞こえないの割と重要情報では?」「鍵になりそう」と注目が集まっている。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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