◆及川光彦主演「ぼくたちん家」
本作は、心優しきゲイ・波多野玄一(及川)、クールなゲイの中学教師・作田索(手越祐也)、そして、トーヨコ通いの訳ありの中学生・楠ほたる(白鳥玉季)という“社会のすみっこ”で繋がった3人による奇妙なホーム&ラブコメディとなっている。
23日に放送された第7話では、晴れて結ばれた玄一と索が“かすがい”となる家を買うために必要なパートナーシップ証明書を取得。本格的に家探しを開始するところで、索は玄一にストレートに想いを伝えハグ。2人の仲が深まった瞬間に、ネット上では「玄索尊い」「温かいハグにキュン」「ちゃんと言葉にして伝えることの大切さが身に沁みた」など多数の反響が寄せられた。そんな中、夢を探し続けるほたるは、ようやく好きなものが見つかったと明かす。ギターが好きだと報告するが、続けて「弾く方じゃなくて。作る方です。私、ギター作りたいです。」と意外な思いを明かした。
◆「ぼくたちん家」第8話あらすじ
玄一と中学3年生のほたるがニセモノ親子であることを、警察の松(土居志央梨)に勘付かれてしまった。事情を知らない松は、ほたるが玄一から暴行や脅迫を受けているものと思い込み、玄一を捕まえる気満々。もしかして本当に逮捕されちゃう?玄一を心配するアパートの大家・井の頭(坂井真紀)は、松の邪魔をしようと右往左往する。
警察の目を気にしながらも、玄一と索はローンの申請に必要な公正証書の作成に取りかかる。財産のことや病気になった時のことだけでなく、2人がいつまでも仲良く暮らしていくために、日常生活の細かいルールも記しておきたい玄一は「1回、シミュレーションしてみません?」。
一方、玄一を取り巻く皆にも変化の時がやってくる。ようやくやりたいことを見つけたほたるは、段ボールで何かを制作。ほたるのロクデナシな父・仁(光石研)も、パートナー相談所の百瀬(渋谷凪咲)も、索の元彼・吉田(井之脇海)も、新しい人生を歩いていくためにそれぞれ家探しを始める。そんな中、ついに捜査の手が玄一のもとに伸びてきて、絶体絶命に。全部僕のせい…玄一がまさかの決断?皆が集まるクリスマスのアパートで奇跡は起こるのだろうか。
(modelpress編集部)
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