【モデルプレス=2024/05/21】6人組グローバルボーイズグループ・DXTEEN(ディエックスティーン)によるグループ初のファーストワンマンライブツアー「START OF THE QUEST」(読み:スタート オブ ザ クエスト)が5月18日、大阪・Zepp OSAKA Baysideにて開幕。ここではライブレポートをまとめる。


◆DXTEEN、ファーストライブツアー開幕

場内のライトが消え、ライブの始まりを知らせる迫力のあるオープニングSEが流れ出し、ペンライトで照らされたステージ2階屋に1人ずつメンバーが現れ、大久保波留の「大阪!Are You Ready!?」という声に会場は大きな歓喜に包まれる。続いてリーダー谷口太一が「大阪、みんな声出して最高のライブにしていこうぜ!」と呼びかけ、観客のボルテージがマックスに達すると、4月26日に配信開始したDa-iCE・花村颯太からの提供曲「Good Luck」でDXTEENの冒険がスタートした。

曲間にメンバーがステージ中央に集まって始まった、ギターサウンドに包まれながら6人のシンクロ率100%のパフォーマンスは見応え十分。続いてダンスリーダーでもある谷口の自己紹介と言わんばかりのソロダンスが始まると、それに続きそれぞれ順にソロダンスを見せる。

MCでは、福田歩汰が「ペンライト黄色にお願いします!」と観客にねだると場内が黄色一色に。「こんなに黄色い景色を見せてもらえると今日は300%の力で頑張っていきたいと思います!」と意気込みを見せ、続くメンバーも場内の明かりがメンバーカラーに変わると喜び、「今日は絶対に楽しませます!」と気合十分。
続く、「Snowin’」ではダンスブレイクが追加された特別バージョンを披露。涼しげなサウンドにぽちゃりと響く水滴音に合わせ、ここでしか見られないいつもと違うイメージに観客も大きな歓声を上げる。

◆DXTEEN、ライブ限定ユニットパフォーマンス

さらにはボーカルの寺尾香信、福田が2人で登場。福田の繊細で透明な声と、寺尾の低くて響き渡る声が合わさり、ライブでしか見れないユニットのパフォーマンスを披露。さらには、突如バックライトと共にシルエットに映し出されたのは、末っ子の田中笑太郎。ピストルの引き金音と共に、激しくもしなやかで繊細なソロダンスを見せた。
寺尾、平本健も合流し3人でユニゾンパフォーマンス。意外な組み合わせと圧倒的な表現力で会場は驚きに包まれた。ラップを担当している谷口と平本はユニットによるラップを披露。真っ赤なLEDとサイレンの音が鳴り響く中、“荒目のテンポ”で2人だけの“治安”の悪いステージを作り上げた。残る大久保は、期待が集まる中、オールラウンダーを誇っているだけありソロラップに挑戦。自身初となる書き下ろし歌詞を熱くパフォーマンスした。


終盤に近づくと、観客のアンコールで会場が響き渡る中、「NICO(ファンネーム)、おいでよ」と田中の声が。そして登場したメンバーからアンコールの1曲目は撮影OKという嬉しいサプライズも。ファンが向けるカメラ一つ一つにアイコンタクトしながら、最後のNICOとの時間を楽しんだ。「Come Over」のサビでのセリフは、関西出身の谷口と平本が担当。関西弁で「おいでやす」とアレンジし、会場には微笑ましい笑いが生まれた。

◆田中笑太郎が涙「頑張ってきてよかった」

最後の挨拶で平本は、「ライブが始まる前にスタッフさんが、会場の前に並んでいるNICOの写真を見せてくれたんですね。
それを見た瞬間に、もうなんか、ありがとうって感謝の気持ちでいっぱいになりました。そしたらそれだけでちょっと泣きそうになりました」とファンへ感謝。グループ結成以来一度も涙を見せたことがないという田中も、この日は特別な気持ちで迎えていた様子で、嬉し涙を堪えきれず後ろ向いてしゃがみ込む末っ子にお兄さんメンバーたちが駆け寄る。「念願だったペンライトを、皆さんが、持ってくださって、この会場いっぱいのペンライトを見たこの景色を見て、なんかすごい頑張ってきてよかったなって思いました」。 谷口は「NICOの皆さんが本当にファンレターだったりとか、こうして実際に会いに来てくれたりとか、本当にいろんな形で本当に愛を伝えてくれるので、僕たちは本当にそれに応えないとっていう気持ちで、本当にこれからもっともっと頑張っていかないとなって今日改めて思いました」と、感謝とまだまだ続くツアーに対する決意を語った。最後はNICOとDXTEENが初めて出会ったデビュー曲「Brand New Day」で締めくくった。


同ツアーは6月6日に福岡・Zepp Fukuoka、6月9日に東京・Zepp Diver Cityでの公演を控えている。(modelpress編集部)

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