
“ディーンタピオカ”は、『シャーロック』で主題歌も務めるDEAN FUJIOKAが監修し、生タピオカ専門台湾スイーツカフェとコラボして開発(発売は12月25日まで)。ディーンが『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演した際に発言した「ディーンタピオカ」がネットで反響を呼んだことから実現した。
発売初日から早くも話題となっているこのドリンクの差し入れに、撮影現場のキャストもスタッフも大喜び。ディーン自ら「どうぞ、こちらへ!タピオカやっています」とふるまい、「おいしい!」との声に笑顔を見せていた。
◆ディーン・フジオカ「よろこんでいただけるのは本当にありがたい」
“ディーンタピオカ”が話題になっていることを「最初は、“こんなギャグとノリでいいのか!?”と思っていましたが、皆さんによろこんでいただけるのは本当にありがたいことだと思っています。このオリジナル商品がタピオカの魅力をより広く伝えられるきかっけになったらいいな、と思います」と喜ぶディーン。
台湾に住んでいたときのタピオカやお茶に対して思い入れがあるようで、「お茶の文化が日常にみじかにあったので、今回のこのコラボ商品をきっかけに、(お茶の)文化にも興味を持っていただいて、コミュニケーションが生まれるきかけになってくれるといいな、と思います。こういう話ができるのも今回の“ディーンタピオカ”があってのことなので、本当に感謝しております」とコメントした。
誰?