NHK、2023年度後期朝ドラ「ブギウギ」制作を発表
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【モデルプレス=2022/06/24】NHKは、2023年度後期連続テレビ小説『ブギウギ』を制作することを発表した。

◆2023年度後期朝ドラ「ブギウギ」制作決定

連続テレビ小説第109作『ブギウギ』のモデルは、戦後の大スター・笠置シヅ子。「東京ブギウギ」や「買物ブギー」など数々の名曲とともに、日本の朝にあふれる笑顔をお届けする。

実在の人物である笠置シヅ子(1914-1985)をモデルとするが、激動の時代の渦中で、ひたむきに歌に踊りに向き合い続けたある歌手の波乱万丈の物語として大胆に再構成。登場人物名や団体名などは一部改称して、フィクションとして描く。原作はなく、作者・足立紳によるオリジナル脚本となる。また、音楽を担当する服部隆之は、「東京ブギウギ」の作曲家・服部良一の孫にあたる。

タイトルの『ブギウギ』とは、陽気で踊り出したくなるような音楽リズムの一種。ブギウギのように、このドラマで多くの人を明るく元気にしたいという思いが込められている。

◆これまでの朝ドラにはないほどの“歌と踊り”

ヒロイン・鈴子は、香川生まれの大阪育ち。銭湯の看板娘から、“ブギの女王”と呼ばれる戦後の大スター歌手となっていく。満面の笑顔、からだ全体を使った踊り、明るい歌声。それは、暗い戦争の時代や、燃えるような恋と別れなど、心がズキズキするようなことを乗り越えてきたからこその強さがある。

大阪の華やかなステージ、生まれ故郷・香川への思い、そして夢を追いかけ東京へ。さまざまな舞台がドラマを彩る。このドラマには、これまでの朝ドラにはないほどの歌と踊りが出てくる。愉快なリズムが響きわたり、ワクワクさせてくれる物語を日本中に、そして、海を渡り世界中にお届けする。