◆「ラヴィット!」TKO木下登場にスタジオ騒然
今回の放送では「ふたりっきりエレベーター選手権」という企画を実施。エレベーターで出会った有名人と2人きりになり、気まずい空気を回避しながら60秒を乗り切るというチャレンジとなっている。
決勝に挑んだのは、みなみかわ、ロングコートダディの兎、矢田亜希子の3人。決勝では、木下が登場すると、スタジオからは驚きの声が。驚きのあまり静まり返った出演者に、MCの麒麟・川島明は「誰か声を出してもらっていいですか?なんで事故映像みたいになっているんですか!」と呼びかけていた。
みなみかわはエレベーターの扉が開くと「え、大丈夫なんですか?」と木下の登場に驚愕。兎は軽快なトークで60秒を乗り切るも、チャレンジを終えると「エレベーターに入ると反省モードの空気が漂っていた」と振り返った。
ラストに挑戦した矢田は、扉が開くと目を見開き硬直。木下を2度見した後に戸惑いつつ「今日はテレビですか?」と恐る恐る質問。その後は沈黙が続き、挑戦を終えると川島から「反社の人を見た時の(表情)、固まっていましたよ!」と突っ込まれていた。
企画を終え、登場した木下は「すごいショックな企画ですね…」「そんな立ち位置になったんだって思って」としょんぼり。スタジオからは「出ていいの!?」「すごいわ」と再び驚きの声が上がっていた。
この放送に視聴者からは「朝からびっくり」「地上波出ていいの?」「矢田さんが硬直するのも納得」と反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:TBS
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