<相撲がプロレス化?>外国人力士の禁じ手を放置する日本相撲協会

【参考】ルール違反でないなら何でもありか? 横綱白鵬

大相撲で取り組みにより死亡した例はこれまでないとされています。しかし、一昔前までほとんど見ることのなかった顔面への「肘打ち」による「昏倒」や「脳震とう」は昨今たびたび起きています。これを放置すれば重大な事故に至りかねません。

横綱白鵬の「肘打ち」のうち、知られているケースだけでもその危険度は一目瞭然です。

 2012年9月場所: 妙義龍は夢遊病者のようにふらふらで記憶なし 白鵬はガッツポーズ
 2016年5月場所:関脇勢が右肘打ちで一発KO
 2016年5月場所:大関豪栄道が白鵬の右肘打ちで左眼窩壁骨折

これらの取り組み映像は、いわゆる「衝撃映像」ですが、なぜかテレビで放映されることはほぼありません。

これほど危険である横綱白鵬による肘打ちは何重にも問題があります。対戦力士は最高位である横綱に対して乱暴な「肘打ち」攻撃を仕掛けることは心理的にできません。下の者が使えない手を上の者が一方的に使うのは不公平です。

さらに対戦力士にとって、白鵬の「肘打ち」が分かっていても有効な対応策は難しいと専門家は言います。「肘打ち」対策は主に二つしかないそうです。ひとつは、立ち合いで「肘打ち」を喰らう位置まで踏み込まないことです。

しかし、これでは白鵬に一方的に踏み込まれ、簡単に負けてしまいます。残された手段は白鵬よりも早く立って「肘打ち」が来る前にぶつかってしまうことです。多くの力士は勇敢にこれを試みますが、「肘打ち」は早く打てますから、ほとんどが「肘打ち」の餌食になります。

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