<官僚暗黒時代?>「記憶の限り」は官僚の悲鳴と谷査恵子さんの命を案ずる声

面談内容はともかく会った事実まで否定するのは無理な話です。あの田崎史郎さんですら「僕ですら・・・」とおっしゃっています。それでも言い続けざるを得ないのは、事務方の首相秘書官が会ったとなれば直接の上司である安倍首相の関与が強く疑われ、場合によっては政権の致命傷になりかねないからでしょう。

【参考】<佐川氏証人喚問>前線陥落で敗走に次ぐ敗走迫られる安倍官邸 -植草一秀

無理を承知で、無理を言い続けねばならない柳瀬氏の「記憶の限り・・・」の連発は追いつめられた官僚の「悲鳴」のようにも聞こえます。安倍首相の秘書官だったのが柳瀬氏なら、安倍首相昭恵夫人の秘書役、夫人付きだったのが谷査恵子さんです。昭恵夫人の直接的な関与を疑われているのがいわゆる「問合せFAX」問題です。

籠池氏が昭恵夫人に電話で依頼し、それを谷さんが財務省などに問い合わせてFAX返信した話です。安倍首相サイドは、昭恵夫人は籠池氏からの電話に〝直接は〟答えておらず、昭恵夫人からの指示はなかったものの、谷さん個人の籠池氏への「丁寧な対応」で財務省に問合せ、結果をFAX返信したとしています。

どう考えてもこちらも無理な話です。なぜか谷さんは在イタリア大使館へ異動になっています。まるで口止めされているかのようです。事実は谷さんが知っています。谷さんは昭恵夫人が100万円を寄付した場面にも立ち会っています。証人喚問で谷さんが事実を話せば昭恵夫人に関する疑問点はすべて一発で真実が明らかになります。おそらくは、安倍夫妻にとっての「不都合な真実」を知ってしまった谷査恵子さんもお気の毒ながら、とてつもなくつらい立場に追いつめられているのだと思います。...続きを読む

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