バラエティ番組にゲスト出演するだけで100万円のギャラがもらえるとか、CM出演で数千万円のギャラが支払われるとか、帯番組のMCを務めて月収8,000万だとか、芸能人はとかく「大金を手にしている」というイメージばかりが先行する。実際に、高級外車に乗り、高層マンションや豪邸建設など住居にも金をかけ、華美なブランド衣料を身に着けている芸能人は確かに多い。だが、CM出演やドラマ、映画などで見かける機会は決して多くないのに、なぜか羽振りの良い「謎セレブ」も少なくない。叶姉妹などはその最たる例だが、都内の本宅のほかに湘南、熱海にも温泉つきの別荘を構えるピーター池畑慎之介・60)も「謎セレブ」の一人だ。

 自称「家フェチ」のピーターは、40歳を過ぎてから家作りに熱中し始めたという。まず熱海に露天風呂付の別荘を建設し、次に実父で人間国宝にもなった上方舞吉村流四世家元・吉村雄輝が住んでいた高輪の家を相続し改築。さらに湘南・葉山にも海を望むジャグジー付の別荘を建てた。

「あまりにカネ回りが良いので、一般人には訝しまれても仕方ないかもしれません(苦笑)。しかし収録時間が短いわりに高額のギャラが発生する通販番組などではピーターは大人気で引っ張りだこなんですよ。自身でも鍋やバッグなどをプロデュースして売ってますね。不動産投資もしていると聞きました。それとピーターは人望が厚く、人脈も非常に広い。芸能界だけでなくスポーツ界や財界にも親しいお付き合いをしている仲間がいますからね。彼が困ればいろいろと手を尽くしてくれる人は多いでしょう」(芸能記者)