モデルの市川紗椰(29)が、18日深夜放送の『アリよりのアリ』(TBS系)で驚きの恋愛観を告白して話題になっている。

 この番組は、ゲストの"理想のタイプ"をテーマにトークし、その異性像を完全にビジュアル化するというもの。

ゲスト出演した市川も、赤裸々に好みの男性のタイプを語ったのだが...。

 いきなり「子供のころから好きな芸能人や好きな男子は太っていた」と告白。プライベートでたびたび両国国技館に足を運ぶほど大の相撲好きだという彼女は、「人間離れした感じが好き」「規格外に大きい男子が好み」と大柄なビジュアルの男性が好きなことを明かした。

 さらに、太っている人の中にもさまざまなタイプがいると力説。特に好きなのは、「アゴ肉が何層にもなる人」とのことで、これには共演者の鈴木奈々(27)も「無理だわ...」と顔をしかめていた。

 さらに具体的に、「(現役大相撲力士の)鶴竜や妙義龍みたいな187センチで150キロくらい」と語った市川。
続けて、「そこから伸びしろを感じたい」と、さらに大きくなってほしいとも取れる発言をして共演者らを驚かせた。

 その後も、「手の形がクリームパンみたいな人が好き」「後頭部にも肉が付いている人が好き」などと発言。当初、共演者の大久保佳代子(44)は、「太っている人が好きアピールで好感度を上げようとしてるんでしょ?」とイジっていたが、後半になると「これは本物かも」と、特殊に思える市川の好みを受け入れていた。

 そして、番組の最後に市川の理想像を再現したリアル男子が登場。当然ながらその男性は体重100キロの巨漢で、市川は「好き...」と、はにかんだ笑顔を浮かべて嬉しそうにカラダに触れるのだった。

 そんな市川を目にしたネット上の視聴者からは、「俺も立候補する」「今日からファン決定」などのコメントがあがることになった。
女性層にはあまり共感が得られなかったようだが、一部の男性ファンには希望を与えたようだ。

「市川さんといえば、無類のロックマニアで、アニメやゲームなどにも精通し、鉄道オタクの顔を持っているなど、多趣味なことで有名。これだけ幅広いと『浅いんでしょ』と思われがちですが、大好きなアニメのフィギュアは展示用と保存用にわけて購入し、鉄子として気になる車両を見つけたら外国にまで行くという"ガチ"ぶりで、それぞれのマニアからも一目置かれています。

 ただ、そういったオタクイメージが強いためか、これまで自身の恋愛観を話すシーンは少なかったように思います。まあ、今回の番組でも相撲マニアな一面を存分に発揮していましたが...。それでも、少女のように目を輝かせながら力士の話をする彼女には、一部のファンから『完全に恋心だな』という指摘もあり、意外な一面に映ったようです。
マニア心と恋愛は似ているともいえそうですが、普段からキュンキュンしながら土俵を見つめていたのかもしれませんね」(ネットライター)

 第65代横綱・貴乃花と河野景子や元大関の嶋津と高田みづえなど、女性芸能人と力士の結婚は珍しくない。先日、結婚を発表した現役力士の琴奨菊の妻も大の相撲ファンだったという。市川が女将さんになる可能性もあるのだろうか...。
(文=kamei)