現役女子高生グラビアアイドルで女優の早乙女ゆう(17)の人気が急上昇している。当初から「黒髪正統派美少女」としてグラビアファンから注目されていたが、発売中の「ヤングアニマル」(白泉社)の巻末グラビアがネット上で反響を巻き起こすなど話題性が高まり、急激にネクストブレイクの有力候補として脚光を浴びる存在になっている。

 同グラビアでは「17歳。美少女」という二言だけで早乙女を説明。他に言葉はいらないという自信あふれるコピーの通り、制服姿で海辺ではしゃぐ姿は「憧れの美少女」そのもの。ページをめくるとビキニ姿になり、現役女子高生のピチピチの美肌と85センチの軟らかそうなバスト、均整のとれたプロポーションで読者を魅了する。

 グラドルの武器であるカラダはもちろんこと、パッチリとしながら少し切れ長の目がショートカットと相まって非常に印象的。女子高生らしい笑顔と同時にどこか物憂げな表情を見せることがあり、独特の色気を放っている。

 これにネット上のグラビアファンからは「17歳とは思えない色気だな」「清楚系ルックスなのに色気もある希有なタイプ。このコは売れそう」「乃木坂の生駒(里奈)ちゃんに似てる」「黒髪の天使だ」などと絶賛コメントが相次いでいる。

 誰もがかなりの逸材と感じる存在だが、それもそのはず。かつてグラドル軍団「イエローキャブ」の名物社長として世に巨乳ブームを巻き起こした野田義治氏(現サンズエンタテインメント会長/70)が、イチ押しの美少女として売り出しているのが早乙女なのだ。

 早乙女は中学2年生の時に雑誌「JUNON」(主婦と生活社)が初プロデュースしたガールズコンテストでベスト30に入ったことをきっかけに野田会長にスカウトされ、2013年に女優として舞台デビュー。さらに昨年からグラビア活動を開始し、17歳にして「女優×グラドル」の二刀流で活躍している。

 グラドルとしてデビューすると途端に雑誌の表紙を飾り、今年4月から「週刊プレイボーイ」(集英社)で同じく現役女子高生の松永有紗(18)、浅川梨奈(17)とともに2代目"週プレ3姉妹"に抜擢された。女優としても8月に上演された舞台『Dice or Scythe 賽か死か』で初ヒロインに起用され、BSスカパー!で放送中の人気コミックの実写版ドラマ『弱虫ペダル』の第一話に出演するなど演技とグラビアの双方で評価が急上昇している。

「単に顔立ちが整っているとかボディがグラマラスだというだけでなく、独特の雰囲気があるのが最大のチャームポイント。彼女の場合はグラビアもどこかストーリー性を感じさせるものになり、存在感が非常に強い。無邪気な女子高生の顔と大人に負けない色気が共存し、他に類のないポジションを獲得できそうです。当然、この独特の雰囲気は女優業でも生かされていくことになるでしょう。数々のトップグラドルを育ててきた野田会長がホレ込んだというのも理解できる」(アイドルライター)

 また、早乙女は「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のグラビア界の"新星"を発掘する企画『ゲンセキ2016』に参戦。人気モデルの加藤ナナ(18)、今年6月に「可愛すぎるビールの売り子」としてデビューしたばかりのタレント・ほのか(20)、深夜の情報バラエティ『ランク王国』(TBS系)の11代目MCを務める"りほにゃん"こと加藤里保菜(20)、雑誌「ピチレモン」(学研)などで活躍していたジュニアモデル出身の黒田真友香(19)と読者投票によるグラビア対決を繰り広げる。

 早乙女のグラビアは9月8日発売の同誌41号に掲載予定となっており、そちらも間違いなく大注目。グラドルとしても女優としても今まさに伸び盛りの彼女からしばらく目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)