
アイドルグループ・虹のコンキスタドールの根本凪(ねもと・なぎ/18)が、Twitterにセクシーショットを連投している。
14年に結成され、スペイン語で「征服者」を意味するコンキスタドールの名の通り、「虹のような様々な色の個性でファンの心の征服者となる」というコンセプトを掲げる虹コン。メンバーはアイドル以外に声優や振付師など、他ジャンルでの活躍も目指すクリエイティブなグループだ。絵が得意な根本はイラストレーターチームに所属し、「歌って描けるアイドル」を目指している。
その一方で、Gカップ美巨乳を誇る彼女はグラビア担当としても活躍する。昨年、開催された「週刊ヤングジャンプ」(集英社)のグラビア企画『サキドルエースSURVIVAL SEASON5』では1位に輝き、同誌の表紙&巻頭グラビアで破壊力抜群のボディを見せつけた。
しかし、最近ではグラビア活動が控えめに。根本は3日公開の映画『トモダチゲーム 劇場版』でメインキャストのひとりを務めており、その撮影に集中していたのかもしれない。今年に入ってからの彼女は、虹コンの定期ライブやイベントを積極的にこなしており、それも影響しているのだろう。
そんな状況をグラビア好きは寂しがっているが、それは本人も同じようだ。というのも、1日更新のTwitterで彼女は、「最近グラビアの仕事から少し遠ざかっているので(人生の危機)いつでもお仕事、お待ちしています」と綴っているのだ。
このツイートと共に根本は、濡れ髪スタイルでビーチに座っているビキニショットを投稿。色っぽい表情と深い胸の谷間が目をひくグラビアで、これを見たファンからは「水着ショット、期待してます!」「もっとガンガン脱いじゃって」「こんなにビキニが似合うアイドルは見たことないっす!」などの興奮コメントが寄せられた。
さらに根本は、下乳丸見え状態のビキニショットや大きな胸を見せつける自撮りなどもアップ。いずれも見事なプロポーションが絶賛されており、多くのファンが彼女のグラビア活動の活発化を願っている。
身長150センチと小柄ながら丸々としたGカップの持ち主で、いわゆる「低身長ロリ巨乳」として人気の根本。最近のグラビア界を賑わす天木じゅん(21)、和地つかさ(24)、RaMu(19)はいずれも身長148センチで爆乳という根本と似たスペックで注目を集める。ちなみに、天木はIカップで和地とRaMuがHカップだ。
グラビア活動が控えめな状況を「人生の危機」とまで表現する根本には、ライバルたちと切磋琢磨しながら、これからのグラビア界を盛り上げてほしいものだ。
(文=愉快)
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