1日、「日本一エロすぎるグラドル」の異名で知られるグラビアアイドルの森咲智美(もりさき・ともみ/25)が、その真価を発揮したドエロな変形水着ショットを自身のTwitterにアップした。

 森咲は、胸の谷間とお腹が露わなホルターネックタイプの水着を白黒色違いで着用。

布面積は極端に少なく、両腕を上げたり胸を寄せたりといったポージングや見下ろすアングルで、Gカップ巨乳のボリュームと美しさをさらに強調してみせた。

 これは、西武園ゆうえんちのプールエリアでおこなわれた、サンケイスポーツ東京発刊55周年記念イベント『サンスポGoGoクイーンオーディション』の1次審査にあたる水着撮影会に、ゲストとして参加した時のオフショット。

 Instagramには、総勢100名を超すグラドルの集合写真をアップしたが、普段から大胆な姿を披露することが多い彼女があえて「エロすぎましたか?」と書き込むだけあって、セクシーを極める猛者たちの中でも相当目立ったに違いない。

 まさに“日本一エロすぎる”の面目躍如といえる姿を披露した森咲だが、奇抜なデザインであるがゆえ、「変形ヤケしちゃいました」とのことで、エロ焼け跡が露わなショットが投稿されるのもファンにとって楽しみだろう。

 森咲といえば、今月20日にリリース予定の最新イメージ作品『咲露~エロ~』(イーネット・フロンティア)についても、ドエロキャラをさらに追及したビジュアルに期待が高まっている。

 先日公開された告知ショットでは、腕ブラ状態の上半身ヌードで敷きの部屋に寝そべり、右手は下半身の大事な場所に伸び…という姿を披露。
エクシタシーに浸っているかのような艶めかしい姿態でファンの情欲を煽ったのだ。

 さらに注目なのは、商品説明に躍る「艶めかしい和のテイストで皆さまを悩殺・挑発いたします!」というコピー。彼女には「愛人にしたいグラドルNo.1」というキャッチフレーズもあるが、その直系の先輩といえる橋本マナミ(33)も以前、「和」をテーマにしたグラビアが好評で、“平成の団地妻”という異名まであった。森咲もまた和風エロな演出で新たなキャラ発掘なるか注目が集まっている。

 サービス精神が旺盛すぎる森咲は、Twitterでは「不適切」と判断される画像を投稿してしまうこともしばしば。それを逆手に取り、“不適切女子”と名乗るが、今後もボーダーラインぎりぎりのエロショットと意欲的な映像作品で楽しませてくれそうだ。