神田沙也加、松田聖子の存在を「半生記」でガン無視…注目浴びる母娘の確執

神田沙也加、松田聖子の存在を「半生記」でガン無視…注目浴びる母娘の確執

 大ヒットとなったディズニー映画『アナと雪の女王』の日本語版でアナの吹き替えを演じ、高評価を得た神田沙也加(28)。恋多き歌手・松田聖子(52)と石原軍団・神田正輝(64)の愛娘で、15歳の時にSAYAKA名義で芸能界デビューした彼女は、長らく“親の七光り”と揶揄される苦労を背負ってきた。また、大スターであり続ける松田聖子の娘ということで、同級生たちから距離を置かれたりイジメられたりといった経験もあった。

 そうした半生を綴り、ファッションやメイク、ライフスタイルについても公開したスタイルブック『Dollygirl』(宝島社)を、彼女は1月23日に上梓した。ロリータ・ゴシックを好む彼女らしさが存分に詰め込まれた甘い香り漂う一冊だ。

 しかし初の著書の中で、母・聖子に関する記述は一切なかった。「女性自身」(光文社)は2人に確執があることを「母娘の断絶」「毒親、許せない」といった衝撃の強いワードを散りばめて報じている。

 沙也加が小学4年生の時に両親は離婚し、彼女の親権は聖子が持つこととなった。もともと芸能活動で多忙な両親の代わりに、育児のほとんどは聖子の父母、すなわち沙也加にとっての祖父母が担っていたという。『Dollygirl』でも、「おじいちゃんと入浴するのが日課でした」「おばあちゃんはすごく厳しくしつけてくれた」と感謝を綴っている。そして父・正輝と寄り添って写るツーショット写真は掲載しているのだが、母については写真でも文章でもまったく触れていないのだ。

 100問100答コーナーでも、「一番大切なもの?→祖母」「今までで一番美味しかったのは何?→おばあちゃんと食べたステーキ」と、やはり聖子の名前上がらず。さらに、家庭人としてでなく仕事人としての“松田聖子”には触れる箇所もあるかと思いきや、「憧れの人は?→大地真央さん」「尊敬する人は?→堂本光一くん」と一切ノータッチ。

 「女性自身」では、聖子のアメリカ進出や再婚に振り回されて苦悩したことから沙也加が不信を抱き、母娘の溝が深まっていったとしている。東京都内の小学校卒業後、中高一貫の私立校へ進学する予定だった沙也加だが、聖子と継父のアメリカ行きが急きょ決定し、別の私立中学で寮生活を送ることになったそうだ。そのときの状況を綴る言葉は、「入学ギリギリになって、親が海外を拠点として仕事をすることになって」。書籍内で聖子について触れるくだりはおよそココだけなのに、呼称は“親”。母娘の冷戦状態が垣間見えるのは確かである。

「2012年、聖子が再々婚した際にも、沙也加はどれだけマスコミからせがまれてもお祝いコメントを出さなかった。一方で父親とは離婚後も頻繁に会っていて今も仲が良い。昨年2月、聖子は家族経営の所属事務所を飛び出して元恋人でもある男性マネジャーと新事務所に移りましたが、円満な移籍ではなかった。この件が母娘の決定的な断絶となったようですね。昨年末の『NHK紅白歌合戦』でも、聖子は紅組トリ、沙也加はN.Yから中継という形ではあるものの共演したのに、同じ画面におさまることはなかった」(芸能関係者)

 『Dollygirl』の100問100答でもうひとつ気になるアンサーがあった。「今までで一番怒ったことは?→自分の間違いを認めず逃げた人に対して」。聖子と沙也加が和解する日はくるだろうか。
(清水美早紀)

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「神田沙也加、松田聖子の存在を「半生記」でガン無視…注目浴びる母娘の確執」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    子供にとって理想の親じゃないだけで毒親(笑) 平和なんだな

    4
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