すっかり定着した「高カカオチョコ」 カカオが多いとなにが良い?

執筆:山本 ともよ(管理栄養士・サプリメントアドバイザー・食生活アドバイザー)
医療監修:株式会社とらうべ
カカオ含有量の多い「高カカオチョコ」。
昨今の健康ブームにも乗って、世代を問わず身近なお菓子になりました。
というのも「高カカオチョコは健康効果が高い」といわれているからです。
それでは、実際にどのような効果が期待できるのでしょうか。また、食べ方にポイントはあるのでしょうか。
今回は、高カカオチョコの効果に迫っていきましょう。
高カカオチョコとは?
チョコレートやココアの主原料となる「カカオ豆」は、カカオの樹(アオギリ科)の果実のなかにある種子のことです。
カカオの樹は、高温・多湿な地方で栽培される熱帯植物で、おもな産地は西アフリカ、東南アジア、中南米です。
日本チョコレート・ココア協会によると、チョコレート・ココアの起源は大変古く、長い歴史をたどってきました。
古くは、嗜好品や疲労回復、エネルギー源として親しまれ、加えて最近では、抗酸化力など健康によいとされる生理機能促進の効能がわかってきました。
チョコレート・ココアにはたんぱく質、脂質、糖質、食物繊維、ミネラル類、カカオポリフェノール、テオブロミンなどの成分が含まれています。
なかでも、カカオ豆に含まれているポリフェノールのことをカカオポリフェノールといいますが、この含有量が多いほどカカオ分が高いとされています。
高(ハイ)カカオチョコレートは、おおむねカカオ分が70%以上含まれているチョコレートのことを指しています。
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