他人が出す音が許せない 「ミソフォニア(音嫌悪症)」とは

他人が出す音が許せない 「ミソフォニア(音嫌悪症)」とは
他人が出す音が許せない 「ミソフォニア(音嫌悪症)」とは
執筆:藤尾 薫子(保健師・看護師)
医療監修:株式会社とらうべ
日常生活にあふれる、ありふれた音。
たとえば、パソコンのキーボードを入力する音やヘッドフォンから漏れる音、食事中の咀嚼音や麺類をすする音などは、限度はあるにせよたいていの場合は気にもとめないでしょう。
しかし、これらの音を不快に思い、強い嫌悪感や怒りといった過剰な反応を示す「ミソフォニア(音嫌悪症)」という障害があります。
どのような障害かご説明しましょう。
ミソフォニアの特徴
特定の音に過敏に反応するミソフォニア。
音嫌悪症あるいは音嫌悪症候群とも呼ばれています。
どのような音に反応するのでしょうか。
2013年にアムステルダム大学(オランダ)がおこなった研究結果などによると、「人の身体が出す音」と「環境が生み出す音」のふたつが多いといわれています。
人の身体が出す音とは、咀嚼、息、咳払い、鼻を鳴らす、くしゃみ・げっぷ・あくび、飲み込む、などです。
また、環境が生み出す音とは、雨の降る音、パソコンのタイピングの音、ペンをカタカタ鳴らす音、時計のチクタク音、やかんのお湯が沸く音、車のアイドリング、赤ちゃんの泣き声、がやがやしている声、などが挙げられています。
これらは「繰り返される音」という共通性を持っており、この繰り返しがミソフォニアを不快にさせると考えられています。
ミソフォニアの症状
前述のようなさまざまな音に対するミソフォニアの反応は、感情・身体反応・行動の3つの側面から出現します。...続きを読む

あわせて読みたい

Mocosukuの記事をもっと見る 2018年1月11日のライフスタイル記事
「他人が出す音が許せない 「ミソフォニア(音嫌悪症)」とは」の みんなの反応 4
  • ぐでぐで 通報

    私にはミソフォニアの症状が出ています 鼻息、鼻をすする音、咀嚼音などの音を聞けば、イライラしてきたり、ひどいときは涙でてきたりします 苦しいです

    6
  • 匿名さん 通報

    2018/08/24 11:17 意味不明。おまえが外を散歩でもしてくれば済む話。

    3
  • 匿名さん 通報

    私は、食事の後の母が鳴らす口の音。別室にいても、ちゅーっちゅーっという継続する音に殺意を覚えます。ほんと毎日、1日3食後なのできつい。

    2
  • 匿名さん 通報

    ちゅーるは?

    0
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

新着トピックス

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。