気鋭の映像作家・植野有子氏が シンガーソングライター・AKRM(仮)のワールドデビューMVを制作! 半密着レポート #01

曲のきっかけは日本の有名映画『男はつらいよ』の名セリフから

[Dead In A Hundred Years]に込めた思いをAKRM(仮)に聞いた。
「2021年の初めに作ったのかな。気分転換に日本の映画を見たんだけど、『男はつらいよ』って知ってる? 有名なシーンでね、主人公の寅さんって人が『人はなぜ生きるのか』と問われて、『“あぁ、生まれてきて良かったな” って思う事が何べんかあるじゃない。そのために生きてんじゃねえか?』って言うの。それを聞いてね、スラスラッとこの曲が出来ちゃったのよ! この曲が、勇気を出して前に進むためのきっかけとなるような存在になってほしい。同時にもう1曲制作していたんだけど、曲中でも言っているとおり『いつかやろうと思っていたら死んでた』ってことにならないように、一番最初に出すことにしたの」

気鋭の映像作家・植野有子氏が シンガーソングライター・AKRM(仮)のワールドデビューMVを制作! 半密着レポート #01
植野監督のスケッチより「熱量」を目撃して欲しい

植野監督にはどんな映像プランが思い浮かんだのか。
「この曲は死によって生を歌いますが、悲観的になることもなく、高ぶることもなく、あくまで坦々と、日常のリズムを刻みます。私は、とにかくラフを描いて、自分自身がグッとくる絵を探りました。そこから、コンセプトを『流れる』としました。川の流れは、人生(=時の流れ)とリンクしています。このMVは、“主人公の女性が、川を遡り、思いもよらぬ所で二度と会えない人に会い、そして帰ってくる話”です。私が子どもの頃、あたらしい世界を見せてくれた作家たちや、多くの時間を過ごした海、また会えると信じていた人に向けて作りました。観る人にはそこが伝わらなくても、ハッとする瞬間があったり、なんだかわけがわからなかったとしても『ものすごい熱量のものを目撃した』という感覚になってもらえれば良いなと思っています」


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