アドビ、AR事業を本格展開 クリエイターのARコンテンツ制作後押し

「Photoshop」や「Illustrator」などのクリエイティブソフトウェアを提供するAdobe(アドビ)は、AR事業を本格的に進める「Project Aero(プロジェクト・エアロ)」を発表しました。プラットフォーマーと連携してのファイル形式標準化や、クリエイター向けの編集ツール提供などを進めます。

現在ウェブサイトにて、提供するサービスのアーリーアクセスを受け付け中です。

アドビ、AR事業を本格展開 クリエイターのARコンテンツ制作後押し

ARのエコシステム構築に向け標準化を促進

アドビはかねてより、AR分野への強い参入意欲を示していました。ARはデジタルトランスフォーメーション(ITによる生活やビジネスの変革)の次なる波を起こし、新しいチャレンジと機会を生むものだとしています。

同社は今後1年で約10億台のAR対応スマートフォンが登場し、新しいデバイスも開発されていると指摘。産業をリードする企業がARデバイスの活用を進めている実態は、ARがメインストリームとなるための最初の波だと捉えています。

続けて同社はARの持つ可能性を最大限に活かすために、大規模なエコシステムの構築が必要だと主張しています。アドビがプロジェクトで取り組むのはこの部分です。すなわち、技術分野のリーディング企業と連携し、急速に拡大するARのエコシステムにおいて、コンテンツのモデルやファイルフォーマットの標準化を進めます。

アドビ、AR事業を本格展開 クリエイターのARコンテンツ制作後押し

同時にプラットフォームベンダーとも協業。AR向けフォーマット「USDZ」や、3Dファイル形式「glTF」といった形式のオープン標準化を促進します。


あわせて読みたい

気になるキーワード

MoguraVRの記事をもっと見る 2018年6月6日のIT記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

次に読みたい関連記事「MR」のニュース

次に読みたい関連記事「MR」のニュースをもっと見る

次に読みたい関連記事「VR」のニュース

次に読みたい関連記事「VR」のニュースをもっと見る

新着トピックス

ITニュースアクセスランキング

ITランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

トレンドの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

最新IT業界情報やiPhoneやAndroidやガジェット、話題のサービス、IoT情報、スタートアップにまつわるニュースをお届け中。