スターバックスが店舗設計にVR活用 社内の情報共有と合意形成に期待

スターバックス コーヒー ジャパンは、2016年の夏からVRを活用した店舗設計を行っていることを明かしました。オートデスクのオウンドメディア「Redshift」に事例として紹介されています。

同社がVRの導入を決める際には、昨年5月にリニューアルオープンしたスターバックス コーヒー アークヒルズ店をVR化したコンテンツを、複数の部署のメンバーにVRヘッドマウントディスプレイHTC Viveで体験してもらったとのこと。VRコンテンツはBIMデータをVR化しており、主にプレゼンや情報共有で活用できるとしています。

スターバックスが店舗設計にVR活用 社内の情報共有と合意形成に期待
アークヒルズ店の写真

スターバックスが店舗設計にVR活用 社内の情報共有と合意形成に期待
Autodesk Liveを使いVR化しているとのこと

上述のアークヒルズ店のVRコンテンツについては、同店舗で実際に働くバリスタも現実の店舗と比べて違和感を感じない体験だったとのこと。今後は店舗の完成した様子を個々人が想像するのではなく、VRによって各人が同じイメージを共有して合意形成ができることに期待を寄せているとのことです。

(参考)
スターバックス コーヒー ジャパンが BIM と VR で追求する新たな体験 - Redshift
https://redshift.autodesk.jp/starbucks-japan-vr/

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