VR映画監督たちの挑戦、「ホラー×VR映画」作品4本を一挙紹介 – 待場勝利の「VR映画の夜明け前」第8回

VR映画監督たちの挑戦、「ホラー×VR映画」作品4本を一挙紹介 – 待場勝利の「VR映画の夜明け前」第8回

世界三大映画祭のひとつ、ヴェネチア国際映画祭にてVR映画のコンペティションが8月29日から9月8日まで開催されました。今回のコンペティションはワールドプレミア(初上映)であることが条件として定められていたため、様々なクリエイターによって作られた、まだ誰も見たことのないVR映画が複数発表される機会となりました。

今、世界中のクリエイターたちが、スクリーン映画とは違うVRならではの映画演出を模索しています。映像が360度に広がる特徴をうまく使うのみならず、新たな1人称視点の作品や、登場するキャラクターの存在を感じながらストーリーの中に入ってゆくような作品など、様々な演出方法を試行錯誤しながら革新的なVR映画を作ろうとしている最中です。

もちろん、日本もVRでの映画制作に挑戦する人々がいます。今回は日本でVR映画制作に挑戦し続ける「VR “DEAD" THEATER」プロジェクトについて取り上げたいと思います。

VR “DEAD” THEATER

「VR “DEAD” THEATER」は、日本を代表するホラー映画監督たちが、VRという新たな機器を使って全く新しいVR映画作品の制作に挑戦するプロジェクトです。このプロジェクトの中心になったのは、株式会社ポニーキャニオンのビジュアルクリエイティブ本部、制作部の中島純氏です。

中島氏は2016年6月、まだ「VR映画」という言葉が広がっていなかった頃にこのプロジェクトを立ち上げました。「VR “DEAD” THEATER」を立ち上げた目的は「まだ実写VR自体が黎明期だったので、“色々な撮影方法に挑戦する”、“シリーズとして確立させる”というコンセプトを持って、“映画監督による、映画としてのVR作品を目指すため”」とのこと。VR映画が産声を上げて間もない時期に、非常に意欲的な挑戦をしています。


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