確定申告前に確認したい、個人事業主が経費にできるもの

2018年も残すところわずかとなってきました。個人事業主にとっては、年に一度の決算の締め切り日が近づいてきたということでもあります。

今回は、確定申告であわてないために、個人事業主が経費にできるものについてお伝えしたいと思います。経費にできそうで、実は経費とはならない支払い、また、プライベートと切り分けの難しい経費や、領収書がない経費の取り扱いについてもみていきましょう。


経費にできる、できないの線引き

個人事業主が仕事のために仕入れたものの支払い、仕事だけに使うパソコンなど物品の購入費用、事業用に借りた事務所家賃などは、明らかに経費といえるでしょう。一方で、個人の生活費を経費にすることはできませんが、生活費と切り分けられない事業用支出もあると思います。

自宅の一室を仕事部屋として使用している場合の家賃、プライベートと仕事の両方で使用する自動車や携帯電話料金、また、お客様や取引先と一緒に食事をすることもあるでしょう。これらの支払いは、生活費の一部なのか、はたまた経費とできるものなのか、その境界はあいまいです。もちろん、仕事のために支出しているものですから、できる限り経費にしたいというのが本音でしょう。

そこで、何を判断基準にするかというと、その支出が事業を行っていく上で本当に必要なものかどうか、売り上げに結びついているかどうか、です。


自宅兼事務所はどこまで経費にできるか

自宅の一室を事務所や自宅サロンとして使用している場合、家賃の一部を経費とすることができます。この場合、事業で使用している部屋の面積割合で按分した家賃が、経費といえるでしょう。

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「確定申告前に確認したい、個人事業主が経費にできるもの」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    まぁ使った金が戻ってくるわけじゃないからね。どっかの国の政治家みたいに湯水のごとく使うのは辞めましょうね。借金地獄になっちゃいますので。

    0
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