新型iPhoneの審査に落ちる人が続出してしまう根本理由

毎年ほぼ恒例となっている、9月のiPhone新機種の発売。今年も9月21日にiPhone XSが発売されましたが、例年とは別の側面が話題となりました。

今年は、分割払いの審査が通らず、買えない人が出ているということがインターネット上で話題になったのです。なぜ、今年に限ってそんなことが起きているのでしょうか。


キャリアはクレジット会社でもある

まずは、ユーザーがスマートフォンを手に取るまでの仕組みをひも解いてみましょう。下図は、通信キャリアから分割払いで購入した場合の流れです。キャリアとは、NTTドコモやKDDI、ソフトバンクのことを指します。

新型iPhoneの審査に落ちる人が続出してしまう根本理由

実はキャリアには、通信会社としての顔以外にもう1つ、クレジット会社としての顔があります。ユーザーがiPhoneの端末代金を一括払いする場合、端末はアップル→キャリア→販売代理店→ユーザーへと渡り、代金はその逆の流れになるだけですから、キャリアのクレジット部門とは基本的にかかわりません。

しかし、分割払いになった途端、かかわってきます。キャリアは先に販売代理店に、ユーザーの代わりに代金を立替払いし、その後2年間に渡ってユーザーから分割で回収します。当然、2年間払い続けられるかどうか、審査します。

この審査が通れば、販売代理店はユーザーに端末を売り、キャリアに立替払いしてもらった代金を、キャリアからの仕入れ代金の支払いに充てるわけです。


キャリアとクレジット会社の違い

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「新型iPhoneの審査に落ちる人が続出してしまう根本理由」の みんなの反応 31
  • 匿名さん 通報

    審査が発生するほど高額なスマホが何故必要なんだろう・・・

    29
  • 匿名さん 通報

    えらく低いハードルなのに落ちる人が続出なのは、iPhoneの所有者は社会的欠陥者だらけ?

    27
  • 匿名さん 通報

    こういうのに飛びつくのはブランドとか流行り物が大好きなDQNが多いからね。物の質とかは理解できないが、リンゴマークが付いていればそれでいいのだ。

    17
  • 匿名さん 通報

    低額機種でも使えるアプリは一緒。スマホで動画みたりやカメラ撮影しない人は高額機種を持つ意味があまりない。

    12
  • 匿名さん 通報

    アップルは心を入れ替えて低価格フォンの開発に軸足を移さないと、若者のiPhone離れ、始まっちゃうぞ・・・

    12
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