“スーツ嫌い”に照準、「スーツ作業着」新ブランドの野望

“スーツ嫌い”に照準、「スーツ作業着」新ブランドの野望

今年4月にファッション通販サイト「ロコンド」で本格販売を始めるやいなや、「スーツに見える作業着」としてインターネット上で大きな話題となった「ワークウェアスーツ(WWS)」。その販売元であるオアシススタイルウェアが10月17日、新たなブランドの立ち上げを発表しました。

「YZO(ワイゾー)」という名の新ブランドは、いったいどんな特徴を備えているのでしょうか。そして、WWSに加えて新たなブランドを立ち上げたオアシスは、どんな戦略を描いているのでしょうか。


機能性を維持しファッション性を向上

渋谷公園通りの坂道の中腹にある、ホテルの3階。真っ暗な廊下を進んだ奥の部屋で、その展示会は開かれていました。

「WWSの機能性はそのままに、ビジネスマン向けにファッション性を高め、ラインナップを増やし、普段着としても使ってもらえるものに仕上げました」

10月17日に開催された、新ブランド「YZO」ローンチ展示会。その席上、オアシスライフスタイルグループの関谷有三代表は、自身のファーストネームを冠した新ブランドについて、こうアピールしました。

今春の発売以降、ネット上で賛否両論を巻き起こし、バズワードとなった「スーツに見える作業着」。その特徴である、毎日洗濯機で洗える耐久性や、スポーツウェアのような伸縮性といった機能性は維持しつつ、Tシャツやスニーカーに合わせやすいデザインなど、ファッション性を加味したのがYZOというわけです。

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