仮想通貨ユーザーの7割が「仮想通貨版インデックスファンド」に興味あり

仮想通貨ユーザーの7割が「仮想通貨版インデックスファンド」に興味あり
 ビットコインの価格が上昇傾向にあるが、仮想通貨ユーザーは期待と不安の両方を感じている。そんな中、仮想通貨版インデックスファンドに興味を持つ人も多いようだ。

 代表的な仮想通貨ビットコインの価格が上昇し、5月14日には約9か月ぶりに1ビットコインあたり8,000ドルを超えた。ビットコインは年初から、1ビットコインあたり4,000ドルを下回る水準で推移しており、短期間で約2倍に上昇したことになる。トランプ大統領が対中関税の引き上げを表明したことで、代替資産として注目を集めているようだ。

 こうした値動きの前、1月30日から2月13日にかけて、GMOコイン株式会社は、「仮想通貨ユーザー約1万名を対象にしたアンケート調査」を実施し、その結果を3月18日に発表した。調査対象は同社のユーザー1万964名。

 仮想通貨の今後について聞くと、42%の仮想通貨ユーザーが「強く期待している」と回答し、「やや期待している」の25%とあわせて約7割が仮想通貨の今後に期待していた。「どちらでもない」は20%、「やや期待していない」は8%、「期待していない」は5%だった。

 仮想通貨の魅力について複数回答で聞くと、「少額から投資できる」が53.5%で最も多く、「高いリターンを期待できる」(42.2%)や「取引が簡単である」(17.4%)などが続いた。

 仮想通貨投資で抱いている不安では「相場変動が激しい」が56.0%で最も多く、「取引所のセキュリティ」(48.4%)、「仮想通貨自体の信頼性」(40.0%)、「取引所の信頼性」(31.7%)などが続いた。また、2019年に価格上昇が一番期待できる仮想通貨を聞くと、「リップル」(53.7%)、「ビットコイン」(26.3%)、「イーサリアム」(10.3%)の順で多かった。

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