仮想通貨ユーザーの7割が「仮想通貨版インデックスファンド」に興味あり

 一方、株式会社Decentraは、仮想通貨取引をしている男女123名を対象に「仮想通貨取引に関するアンケート調査」を実施し、その結果を3月22日に発表した。調査期間は2月25日から26日。

 仮想通貨取引をしている理由について複数回答で聞くと、「少額からの投資が可能」(69.1%)、「リターンが大きい」(50.4%)、「取引の時間的な拘束がない」(43.9%)、「将来性を感じる」(42.3%)、「希薄化しない」(21.1%)の順で多かった。その一方で90.2%の仮想通貨ユーザーが「仮想通貨取引で不安なことがある」と回答。その理由について87.4%が「損失リスクが高い」と回答し、そのほかでは「流動性が少ない」(46.8%)、「税率が高い」(33.3%)などの回答が多かった。

 この調査では、「仮想通貨版のインデックスファンド」についてもたずねている。仮想通貨版インデックスファンドに「興味ある」77.2%、「興味ない」8.9%、「どちらとも言えない」13.9%となった。

 興味がある人の理由としては「複数銘柄に投資が可能」が68.4%で最多。以下、「自分では運用が難しい」「時間や手間が省ける」「リスク分散ができる」が続いている。

 反対に「興味ない」と回答した人の理由としては「信憑性が不明」が54.5%で最も多く、「個性を出すことができない」「元本損失」が続いた。

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