新築・リフォームでポイントがもらえる「次世代住宅ポイント制度」とは? リフォーム市場は堅調に推移

新築・リフォームでポイントがもらえる「次世代住宅ポイント制度」とは? リフォーム市場は堅調に推移
次世代住宅ポイント制度の概要(国土交通省)
 6月3日から受付がスタートした、次世代住宅ポイント制度のポイント発行申請。どんな住宅、どんなリフォームでポイントがもらえるのかチェックしてみよう。

 次世代住宅ポイント制度のポイント発行申請の受付が、6月3日からスタートした。次世代住宅ポイント制度は10月の消費税率引上げに備えて需要を喚起し、消費税率引上げ前後の需要変動の平準化を図ることなどを目的に創設されたもの。

 「環境」「安全・安心」「健康長寿・高齢者対応」「子育て支援、働き方改革」に資する住宅の新築・リフォームが対象で、さまざまな商品と交換できるポイントが発行される。注文住宅やリフォームの場合、2019年4月から2020年3月に請負契約・着工をし、2019年10月以降に引き渡しをするものが対象になる。

次世代住宅ポイント制度の概要(国土交通省)

 発行されるポイントは、住宅の新築(貸家を除く)では、所定の条件を満たした「エコ住宅・長持ち住宅・耐震住宅・バリアフリー住宅」のいずれかに適合する場合、1戸あたり「標準ポイント」が30万ポイントがもらえる。そのほかに高い性能を有するなどの条件を満たせば「優良ポイント」や「オプションポイント」が加算され、それらを合算して1戸あたり35万ポイントを上限にもらえる。

次世代住宅ポイント制度の概要「住宅の新築(貸家を除く)」(国土交通省)

 住宅のリフォーム(貸家を含む)では、所定の断熱改修や耐震改修、バリアフリー改修などを実施した場合、内容に応じたポイントがもらえる。発行ポイント数の上限は1戸あたり30万ポイントだが、若者・子育て世帯がリフォームを行う場合には上限が45万ポイント、中古住宅の購入を伴う場合には上限が60万ポイントになる。

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