大ヒット食玩『ハコビジョン』の開発者に聞く! アイデアをかたちにする極意とは?

大ヒット食玩『ハコビジョン』の開発者に聞く! アイデアをかたちにする極意とは?

今年1月に発売され、食玩としては異例のヒットを記録している『ハコビジョン』。話題のプロジェクションマッピングを、スマホを使って、手の平サイズで楽しめるという商品だが、ここでフォーカスするのは、『ハコビジョン』ではなく、開発者である株式会社バンダイのキャンディ事業部、三原飛雄馬氏だ。このような斬新な企画を生み出す方法は? そして、実際にかたちにするためにどんな苦労をしているのか? 職業人なら誰もが気になるヒット商品の裏側を三原氏に聞いてみた。

―まず、現在の所属部署での仕事内容を教えてください。
「食玩を企画・開発しています。一般的な玩具と違って、食玩では毎月たくさんの新商品が発売されるため、企画から発売までの期間が短いのが特徴ですね」

―『ハコビジョン』は東京駅でのプロジェクションマッピング『TOKYO HIKARI VISION』を見て思いついたとか。商品のアイデアはいつもそういった体験から生まれているのですか?
「おもしろいことにアンテナは張っていますね。そして、何かに出会う度に『これは食玩にできないかな』と考えています(笑)。アイデアが商品になるまでには、仕様や価格など、さまざまな課題を乗り越えていかなくてはなりません。だからこそ、本当に自分が感動したものほど、かたちにしやすいと思います」

―その感動をかたちにする流れを教えてください。
「まずは、自分が感動したり、おもしろいと思ったりしたコトやモノを人に伝えることです。『ハコビジョン』の時は、自分でチョコレートの箱とか身の回りにあるもので、コツコツと試作品を作りました。多少不格好でも、手作りのサンプルは情熱が伝わりやすい部分はあるかもしれません。もちろん、毎回サンプルを作るわけではなく、話をすることもあります。大事なのは、感動やおもしろさの本質が伝わるかどうかだと思います。反対に言えば、伝わりさえすれば、あとはトントン拍子に進んでいくことがほとんどです」


あわせて読みたい

気になるキーワード

マイナビ学生の窓口の記事をもっと見る 2014年4月10日のライフスタイル記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

ライフスタイルニュースアクセスランキング

ライフスタイルランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

コラムの人気のキーワード一覧

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

生活雑貨、グルメ、DIY、生活に役立つ裏技術を紹介。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら