管理栄養士が教える! びっくり高カロリーな菓子パンの現実

調理パンを選んだ場合、焼きそばパン(約350キロカロリー)とコロッケパン(約350キロカロリー)とドーナツ1個で約1000キロカロリーになります。調理パンだとおかずと一緒に食べているような気になりますが、これも栄養素は糖質と脂質にかたよっています」(西山さん)

■クロワッサンやデニッシュを食べた日は揚げ物料理は食べない

ではここで西山さんに、菓子パン好きにとって、カロリー過多にならず、また栄養バランスがかたよらない食べ方を教えてもらいました。

・コンビニやスーパーで買うときは、パンの包装にカロリー表示シールが貼ってあります。買う前に必ずそれを確認する習慣をつけましょう。どのパンがどれぐらいのカロリーかが把握できるようになり、買い過ぎ食べ過ぎ予防につながります。

また、「1個300キロカロリー以上のパンは買わない」と決めるなど、マイルールを設定して実行しましょう。

・スポーツの前など、エネルギーを確保したいときには、アンパンなど糖質系の菓子パンを1個食べるのはカロリーオーバーにはなりません。ですが、夕食時や後にスイーツのように食べる、寝る前に食べると、就寝中、糖分が中性脂肪となり脂肪細胞に吸収され、皮下脂肪や、メタボの原因となる内臓脂肪がつきますから、どの菓子パンでも避けるようにしましょう。

・クロワッサンやパイ、デニッシュなどは、たっぷりの油でサクサクとした触感に仕上げてあります。このタイプのパンを食べた日は、脂質のとり過ぎを避けるために、ほかの揚げ物料理を食べないようにしましょう。


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