タトゥーによる深刻な長期にわたる皮膚への影響が明らかに―研究結果

ニューヨーク大学の研究で、他の色よりも問題を引き起こしやすい色というのがあることがわかりました。彫り師の腕よりもインクの種類や体の免疫機能が重要だそうです。

アメリカでは4人に1人は入れていると言われるタトゥーですが、最近の調査によると、そのうち10人に1人は深刻な肌へのダメージに苦しんでいます。

今回の研究では、赤と黒のインクを使った入れ墨により、湿疹、かゆみ、はれなどの症状が4ヶ月以上にわたって続いたケースについて調査が行われました。
タトゥーによる深刻な長期にわたる皮膚への影響が明らかに―研究結果

タトゥーによる感染症のリスクは施設の状態にも左右されますが、皮膚に問題が起こるのはインクの質や体内の免疫反応が主な原因だと、研究者は語っています。

調査の対象は18~69才まで300人、そのうちほぼ全員がタトゥーの数は5つ以下、研究材料となったタトゥーの67%は腕に入れられたものでした。
この調査では、症状が出てから医者に見てもらった人は3分の1以下で、大多数の人はタトゥーを入れた施設に苦情や相談に向かっています。

アメリカではタトゥーで使われるインクに関しては、まだほとんど規制がないそう。
まだこれからタトゥーの人気が高まるとすれば、それにともなうリスクも、より広く周知する必要があると研究者は考えています。

ある皮膚科医は、入れ墨による皮膚の炎症には抗ヒスタミン剤やステロイドを使うと話しています。

タトゥーを入れたところが水ぶくれになることもあり、その場合は抗生剤も必要になります。それでも治らない場合は、レーザーで消すことに。

タトゥーのこのようなリスクを知るとこわくなります。特に皮膚の弱い人は要注意ですね!

https://uk.lifestyle.yahoo.com/tattoos-could-come-with-a-long-term-medical-risk-120050986797.html

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「タトゥーによる深刻な長期にわたる皮膚への影響が明らかに―研究結果」の みんなの反応 1
  • さとう 通報

    体内に注入するものなので、将来的には医薬品並の安全基準が定められるのでしょうが、現在は「自己責任」で片付けられていますね。

    0
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2015年6月6日のライフスタイル記事

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