高倉健三回忌を前にいまだ墓参できない親族たちの苦悩

高倉健三回忌を前にいまだ墓参できない親族たちの苦悩


俳優の高倉健(享年83)の三回忌が11月10日に迫っている。


しかし、国民的な映画スターだったにもかかわらず、仕事関係者や親しかった友人、さらには親族すら「どこに行って手を合わせて線香を上げればいいのか」と途方に暮れている。


健さんが亡くなってから、養女がすべてを管理しているのです。いまだに、納骨されているのか否か、どこに健さんの墓があるのかなど、親族すら知らされていないのです。養女が囲い込んでいる状況に、みなさん困惑というより、激怒しています」(映画製作関係者)


高倉さんが悪性リンパ腫で死去したのは、2014年11月10日。しかし、高倉さんの死に関して、九州で暮らす妹や、甥と姪などの親族らに養女から連絡はなく、“密葬”で済まされている。


「喪主は健さんより30歳以上年下の養女の小田貴さんでした。健さんが死去する約1年前に養女として籍を入れたというのですが、近親者や健さんの身の回りのお世話をしてきた人たちも、養女の存在については誰も知らなかったんです」


以上のように語るのは、高倉さんの生前に“私設秘書”のような存在だった映画関係者だ。


養女の小田貴さんは、『貴倉良子』という芸名で女優やリポーターとして活動していた時期がある。その後、ホテルジャーナリストに転身し、高倉さんと知り合ったとされる。ちなみに、高倉さんの本名は小田剛一。養女として迎え入れたことで改姓したようだ。


高倉さんの生涯収入は100億円を超えると一部で報じられている。小田さんは、8億円相当の不動産や、約30億円の金融資産などの遺産すべてを相続した。さらに、高倉さんの著作権を管理する『高倉プロモーション』社長に就任し、様々なイベントを手掛けていることから、第2のやしきたかじんのような騒動に発展するのではないかとの疑念が燻り続けているのだ。


親族からすれば、電話すらよこさない養女の小田さんに対して、不信感を抱くのは当然のことだろう。


「養女は健さんが愛した車や高級クルーザーを処分し、東京の世田谷にあった元高倉邸も解体しています。周囲の反発は強まるばかりです」(同・関係者)


せめて、親族や仕事のブレーン、ファンらが供養できるようにしなければ、高倉さんが浮かばれない。


 

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