低迷フジテレビ「本気で村上春樹」報道の悲しき裏側

低迷フジテレビ「本気で村上春樹」報道の悲しき裏側

(C)rob zs / Shutterstock


視聴率低迷にあえぐフジテレビが、大型テコ入れ策として、作家村上春樹氏にオファーを出すのではないかと8月23日付の『東スポWEB』が報じた。


「言わずと知れた超大物作家。フジテレビの本当の狙いは、著作をドラマ原作として使わせてもらう権利の獲得かもしれません。村上氏の作品はベストセラーばかりで、もしドラマ化すればかなりの話題になりますからね」(テレビ雑誌編集者)


フジの焦りは深刻だという。この春に社運を賭け、地上波とBSで統一の報道番組ブランド『プライムニュース』を立ち上げたものの、全ての放送帯で大苦戦。特に平日夕方の地上波『プライムニュースイブニング』は、最初から“ケチ”が付いた。もともとは元NHKの“麿”こと登坂淳一アナを起用する予定だったが、直前に週刊誌でセクハラ疑惑報道が飛び出し、あえなく“降板”。代役として同局の報道局解説委員長、反町理氏が就いたものの、番組スタート直後にまさかの“文春砲”を食らってしまった。


「反町氏のパワハラ問題を『週刊文春』が報じたのです。内容は、反町氏が政治部所属の官邸キャップ時代に、後輩女性記者を執拗にデートに誘い、断られた腹いせに仕事上の嫌がらせをしたというものでした」(フジテレビ関係者)


 



■ 村上春樹起用でフジテレビの呪いが解けるか?


プライムブランドの平日深夜版『ニュースα』も、つらい歴史を抱えている。前身番組の『ユアタイム』は、当初、司会を務める予定だった経営コンサルタントのショーンKことショーン・マクアードル川上氏が、番組スタート直前に“学歴詐称報道”で降板を余儀なくされた。急きょ1人でメインMCをこなさなければならなくなったタレントの市川紗椰の“かみっぷり”が、今となっては懐かしい。


「ブランド統一前のBSプライムニュースで、メインキャスターを務めていた秋元優里アナの不倫騒動なんてのもありましたね。番組名をいじったくらいでは“呪い”は振り払えないのかもしれません。村上氏招聘のプロジェクトがどこまでうまく進むか分かりませんが、いずれにせよ報道番組出演としてのオファーでしょうから、もし実現すれば、きっと“呪い”も吹き飛ぶますよ」(前出のテレビ雑誌編集者)


フジテレビの浮き沈みに関心はなくとも、村上氏がニュースを斬るところを見たい! そう思っている視聴者は多いに違いない。


 

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まいじつの記事をもっと見る 2018年8月31日の芸能総合記事
「低迷フジテレビ「本気で村上春樹」報道の悲しき裏側」の みんなの反応 1
  • 匿名さん 通報

    経歴を汚すだけ。彼目線で取り上げたい項目で構成するなどならおおいに価値はあろうが、そんな番組を作れるワケがない。

    0
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