「かなりのムナクソ」新垣結衣『獣になれない私たち』が大不評スタート

「かなりのムナクソ」新垣結衣『獣になれない私たち』が大不評スタート

(C)まいじつ 


10月10日、新垣結衣主演の新ドラマ『獣になれない私たち』(日本テレビ系)がスタートした。ドラマの予告段階ではコメディタッチの恋愛ストーリーになると予測した視聴者も多かったが、ドラマ本編では一変。重い展開が続き、視聴者からは脚本への不満や批判の声も上がっている。


ドラマは冒頭から殺伐としたムード。主人公の深海晶(新垣結衣)は、勤務する制作会社の社長・九十九(山内圭哉)から日々罵声を浴びていた。また、深海は高校時代、DV気味だった父を交通事故で亡くしており、母はマルチ商法に引っかかって周りに迷惑をかけるため、親子の縁を切ったという過去も明かされた。


 



■ 「次回は楽しみ」との声多数、一方で「重たすぎ」との声も


深海はお人好しで断り切れない性格から、九十九にいいようにこき使われて、ダメな周りの社員をフォローするばかりの日々に追われる。そしてある日、仕事に疲れたあまり、電車が近づくホームで身を投げようと足を踏み出そうとしてしまう。


しかし第1話最後のシーンで、深海はド派手な衣装で職場に現れ、九十九に業務内容の改善要求を突きつけた。最後の最後に爽快感をもたらす展開に持ち込もうとの意図だったようだが、終始「重たい」展開が視聴者をモヤモヤさせてしまったよう。


ネット上では、


《仕事の後にこのドラマ見るのは、かなりつらかった。さらに疲れた。楽しく、軽くなればまた見たい》
《最後のシーンだけで全て帳消しにして次回をお楽しみに! という気持ちにはなれなかった》
《かなりのムナクソ悪さでしたね。あんなささいなことで職場環境や同僚や上司が改心し、能力が上がるの?》
《水曜日にこのドラマを見せられるとぐっと疲れるな…》


と批判する声も一部あった。


ちなみに、脚本は『アンナチュラル』(TBS)などを手がけた野木亜紀子氏。初回が終わり、彼女自身もツイッターで「予想よりハードな初回だったかと思われますが」などとつぶやいている。


出演するたびに高視聴率をたたき出す新垣だが、今回のドラマは賛否両論。一波乱ありそうだ。


 

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