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10月23日、日本テレビ系で不定期放送されている特番『真夜中の保健室』の第3弾が放送された。
毎回刺激的な内容を扱う同番組だが、今回は特に「激ヤバ」だと話題になっている。
同番組は、司会の有吉弘行が院長という設定で、女性芸能人の「人には言えないカラダの悩み」を解決するバラエティー。患者である女性芸能人と悩みにまつわるトークを繰り広げた後、有吉と本物の女医が解決策を“処方”する。
この日、1人目の患者として登場したモデルの“みちょぱ”こと池田美優は、「ウンコが必ず1日5回出る」といきなりブッチャけの悩みを告白。「便秘ヅラしてるのにねぇ?」とおどける有吉だったが、最終的には「食べ物をよく噛んで食事するといい」と真面目なアドバイスを受け、“薬”として咀嚼(そしゃく)の感覚を促進するドライマンゴーを処方された。
続いて登場したタレントの森崎まみと元ミス・ユニバース日本代表の宮本エリアナは、2人そろって「性欲が強過ぎる」との悩みを相談。宮本は「理想の営みは毎日2回」「乳首が常に立ってる」と大胆な発言を連発し、森崎も「彼氏ができないのは、ムラムラしてるのが表に出ちゃってるからだと思う」「性欲を紛らわすために純愛ドラマや韓流ドラマを見るけど、『冬ソナ』でヨン様を見たらムラムラしちゃった」と異常な性欲を告白した。
■ 「おっぱいが4つある」と悩むグラビアアイドル
そして3番目の患者・グラビアアイドルの西田麻衣は、「おっぱいが4つある」という衝撃の悩みを相談。巨峰ほどのサイズで、ふにゃふにゃのおっぱいが脇の横から出ていて、グラビアで撮った写真を見ると恥ずかしいと告白。