東京・渋谷 ハロウィーン対策に1億円投入で批判続出「税金の無駄遣い」

記事まとめ

  • 東京都渋谷区が、ハロウィーンの警備や啓発などの対策費に約1億円充てると報じられた。
  • ネットでは「税金の無駄遣い」「封鎖した方が早い」など厳しい批判が上がっている。
  • イベントの有料化も検討したが「渋谷ハロを公式に認めたことになる」との批判がでた。

ハロウィーン対策に“1億円”投入!「税金の無駄遣い」と批判続出

ハロウィーン対策に“1億円”投入!「税金の無駄遣い」と批判続出

(C)pathdoc / Shutterstock


ハロウィーンがいよいよ今月末に迫っている。


昨年のハロウィーンでは、東京・渋谷の街に集まった者たちが軽トラックを横転させるなど、一部で暴徒化。年々悪化をたどる事態を重く見た渋谷区は一時期、イベントの有料化も検討したいと話していたが、


「それでは『渋谷ハロウィーン』を公式に認めたことになる、などといった批判も多く、有料化は見合わせたようです」(イベントプランナー)


代わりに区は約1億円を、警備や啓発などの対策費に充てることを決めたと報じられている。




「その1億、被災地におくれないんか…」


しかし、この対策にもまた、批判が上がった。ネット上には厳しい意見が連なっている。


《ただ騒ぎたいヤツらに1億円かけるとか税金の無駄遣い》
《渋谷を封鎖した方が早い》
《渋谷区民から税収した金がこんなことに使われるとか…》
《呼び掛けで収まったら苦労しねぇよなぁ》
《その1億、(先の台風の)被災地に送れないんか…》


中には《警備にお金を使うより、衣装代や飲食費、宿泊費(タクシー代でも可)にお金を回してください!》といった〝斜め下〟の批判も…。


「多くの人が指摘している通りでしょうね。例えばゴミ問題。かつて、参加者に少しでも受け入れてもらいやすくしようとしたのか、行政側がハロウィーン仕様の特注ゴミ袋を用意したこともありましたが、ほとんど効果もなく無駄な出費だったと言えるでしょう。そして、若者からの人気の高い芸能人を起用した啓発PR広告。これにもおそらく多額のギャラが支払われているはずですが、効果のほどは怪しいものです」(同・プランナー)


それでも対策をしないわけにはいかない。


「行政側が何もしなければ、もっと批判は強まるでしょうしね。もっとも、一番批判されるべきはマナーの悪い一部参加者たちではあるのですが…。手前の宣伝ではありませんが、騒ぎたい人にはぜひ各地のイベント会場に足を運んでもらいたいですね」(同)


今年は当日の31日夜と、直近の週末にあたる26日夜がピークとみられている。少しでも、問題が減ることを願わずにいられない。



【画像】


pathdoc / Shutterstock

まいじつの記事をもっと見る 2019年10月23日の社会記事
この記事にコメントする

\ みんなに教えてあげよう! /

トピックス

今日の主要ニュース 国内の主要ニュース 海外の主要ニュース 芸能の主要ニュース スポーツの主要ニュース トレンドの主要ニュース おもしろの主要ニュース コラムの主要ニュース 特集・インタビューの主要ニュース

社会ニュースアクセスランキング

社会ランキングをもっと見る

コメントランキング

コメントランキングをもっと見る

新着キーワード一覧

このカテゴリーについて

国内に起きた最新事件、社会問題などのニュースをお届け中。

通知(Web Push)について

Web Pushは、エキサイトニュースを開いていない状態でも、事件事故などの速報ニュースや読まれている芸能トピックなど、関心の高い話題をお届けする機能です。 登録方法や通知を解除する方法はこちら。