
画/彩賀ゆう(C)まいじつ
明石家さんまが1月19日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、女性タレントに自らの価値観を口にしたが、猛反撃を浴びた。視聴者は女性タレントを称賛しつつ、さんまに「前時代過ぎる」と指摘している。
女優の床嶋佳子が、「家でソファにだらっと寝ているのを見たことがない」と夫のきっちりした生活ぶりを口に。「料理のメニューも決まっている」とし、夫が料理を作る日もあると明かすと周囲は驚いた。
一方、フリーアナウンサーの中村仁美は夫の『さまぁ~ず』大竹一樹について、家事を「なんにもやらない」と愚痴る。「昔のいわゆる亭主関白というか…」と大竹を評すと、さんまは「俺らも、台所に立ったらアカンって言われた時代やから…」とポツリ。中村が「でも、そういう時代じゃないじゃないですか」と指摘したが、さんまは「でも、時代で片付けるのやめようや」と逃げた。
男性は「台所に立ったらアカン」さんまの発言に…
さんまは「SNSの時代で、ついていけない。『時代、時代』で片付けるのやめよう」「俺たちは俺たちの時代があるから。変えられへんの、なかなか」と吐露。中村はせめて感謝の言葉は口にするべきと説いたが、「照れてるねん、人だから」「(お礼を言う)タイミングを失うのよ」と、なおも大竹をフォロー。すると、女優・遊井亮子は「いつがタイミングなんですか?」と一喝した。
視聴者は、さんまに対する中村、遊井の苦言に共感した様子だ。
老害ジジィ
さんまはじめ老害ジジィババァばかりの芸能界
腐ったジジィ木村派自慢の老害さんま恥さらしの嘘つき